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ヤマハ、フィリップアイランド・テストを開始

ヤマハ、フィリップアイランド・テストを開始

ヤマハ、フィリップアイランド・テストを開始

ヤマハのファクトリーチーム、ゴロワーズ・ヤマハとサテライトチーム、フォルトゥナ・ヤマハは9日、オーストラリアのフィリップアイランドで今年4度目のテストを開始した。

前日の豪雨のため、予定していたテストスケジュールに影響を受けた両チームだったが、先日、東京で発表会に出席したバレンティーノ・ロッシとコーリン・エドワーズは、M1のセッティングとミシュランタイヤのテストに取り組み、それぞれ51ラップと60ラップを走行。ヤマハに復帰したアメリカンライダーは、1分31秒27のトップタイムをマークした。

「路面コンディションは全く良くなかった」とセッションを振り返ったエドワーズ。「昨日の雨で、すごくスリッピーだった。基本的に路面を乾かすために60ラップを走ったんだ。M1のセッティングを進め、複数のタイヤテストを行ったけど、路面温度が低すぎ。今日初日は、この天候の影響を受けて、2週間前と同じように仕事ができなかった。」

「雨と風の影響で、計画通りに仕事が進められなかった」と、2週間に1分29秒68を叩き出したロッシは説明した。

「ほんの少しだけバイクのセッティングとタイヤテストを進めたけど、このコンディションではベストものを引き出すのは難しい。寒くて、前回のようなタイムを出すことはできない。明日は天候が回復してくれることを期待したい。」

フォルトゥナ・ヤマハのピットボックスでは、2人のライダーがM1への適応に専念。ルベン・チャウスは78ラップ、トニ・エリアスは80ラップと意欲的に周回を重ねた。

「数日間のバカンスの後で、早くテストを再開したかった。路面コンディションは不良だったけど、予定通りにテストを消化し、これからもこの調子で仕事を進めて行きたい。チームのビックな仕事に満足だ」と2シーズン目に挑むチャウスは語った。

エリアスは最多の80ラップを走行。現時点のテスト目的は、MotoGPマシンへの順応であることを強調した。「低温だったから、1.5秒落ち。このコンディションに適応するために、前回のテストから多少セッティングを調整した。テスト毎にトップに接近しているから、嬉しいよ。」

チーム発表ラップタイム:

コーリン・エドワーズ: 1分31秒27 (60ラップ)
バレンティーノ・ロッシ: 1分31秒38 (51ラップ)
ルベン・チャウス: 1分33秒02 (78ラップ)
トニ・エリアス: 1分33秒19 (80ラップ)

サーキットレコード: 04年 ロリス・カピロッシ 1分31秒102
サーキットベストラップ: 03年 バレンティーノ・ロッシ 1分30秒068

Tags:
MotoGP, 2005

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