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カタルーニャ公式テスト2日目: ビアッジ、連日のトップタイム

カタルーニャ公式テスト2日目: ビアッジ、連日のトップタイム

カタルーニャ公式テスト2日目: ビアッジ、連日のトップタイム

カタルーニャ公式テストの2日目は19日、スペイン・バルセロナ郊外のカタルーニャ・サーキットで行われ、初日トップのマックス・ビアッジがセッション終了間際にアレックス・バロスを逆転。2日間連続してトップをキープした。

気温19度。路面温度21度。真っ青の空の下、3週間後に迫った開幕戦スペインGP(決勝レース4月10日)に向けて、テストに取り組む25人のライダーたち。セッション終盤、数人のライダーは予選タイヤに履き替えてタイムアタックを敢行。一気にペースアップした中、ビアッジが、バロスに0.246秒差の1分42秒260を叩き出した。

「数人はここまで全力を出していないと思う。ホンダ勢は良く走っているけど、あるライダーはパワーを保存しているようだ」と、ビアッジはライバル・ロッシを警戒。「僕のチームは偉大な仕事をしているし、適切な方向に向かっている。バイクのレスポンスに僕たちは満足しているけど、重要なのは進歩していること。上位を争っていることだ。」

3位にはマルコ・メランドリが入ると、セテ・ジベルナウ、ニッキー・ヘイデンが続き、ホンダ勢がトップ5を独占。初日3位だった玉田誠はタイムを伸ばしたが、7位だった。「初日に懸案だったギアは、だいだい決めて走っています。フロントとリアのタイヤをいろいろと試しました。タイム的には気にしていませんが、セクター4がなかなか上手く攻略できず、スタッフにも現場に見に行って、チェックしてもらいました」とセッションを振り返った。

ヤマハ勢のコーリン・エドワーズとバレンティーノ・ロッシは6位と9位。93年王者ケビン・シュワンツが見守る中、スズキのジョン・ホプキンスとケニー・ロバーツは8位と10位に入った。

カワサキの中野真矢は、仕様違いの2タイプの新エンジンをテストして11位だった。「午前中からずっとエンジンブレーキの問題が出て、いいフィーリングで走れなかったです。タイムは前に走っていたライダーについて行ったので、現実的ではないですが、高速のハードブレキングコースで走れたのは良かったです。これからは、マレーシアからテストしているエンジンに専念して、煮詰めていきます。」

明日の最終日には、14時05ぶんから40分間の公式タイムセッション『BMWアワーズ』が行われる。

公式ラップタイム:
1. マックス・ビアッジ (レプソル・ホンダ): 1分42秒260
2. アレックス・バロス (キャメル・ホンダ): 1分42秒506
3. セテ・ジベルナウ (テレフォニカ・モビスタ・ホンダ): 1分42秒796
4. マルコ・メランドリ (テレフォニカ・モビスタ・ホンダ): 1分42秒926
5. ニッキー・ヘイデン (レプソル・モビスタ・ホンダ): 1分42秒953
7. 玉田 誠 (コニカミノルタ・ホンダ): 1分43秒207
9. バレンティーノ・ロッシ (ゴロワーズ・ヤマハ): 1分43秒291
11. 中野 真矢 (カワサキ・レーシング): 1分43秒688

Tags:
MotoGP, 2005, Max Biaggi

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