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カタルーニャ公式テスト最終日: ジベルナウ、BMW獲得!

カタルーニャ公式テスト最終日: ジベルナウ、BMW獲得!

カタルーニャ公式テスト最終日: ジベルナウ、BMW獲得!

カタルーニャ公式テストの3日目最終日は20日、スペイン・バルセロナ郊外のカタルーニャ・サーキットで行われ、セテ・ジベルナウが40分間の公式予選『BMWアワード』でトップタイムをマーク。開幕戦前の前哨戦を制した。

気温22度。路面温度31度。好天候に恵まれ、約3.2万人の観衆が訪れた中、午前中のフリー走行3と集合写真撮影会後、公式予選が開催。2年連続ランク2位のスパニッシュライダーが、ラスト10分前に1分41秒815をマーク。王者バレンティーノ・ロッシに0.419秒差と引き離し、BMWの新型1シリーズを獲得した。

「今回のテストに大満足。予定していた全てのプログラムを実行した。昨夜、耐久テストを準備することを検討して、最速ラップを狙うことはミスだと思った。今日のベストラップは仕事の成果。すごく嬉しい。HRC、ミシュラン、チーム、そして、僕を応援してくれた大勢のファンに感謝したい。彼らはきっとエンジョイしてくれただろう。」

2日間連続トップタイムをマークしていたマックス・ビアッジは、タイムセッションの際に、インジェクションの問題が発生してタイムアタックができなかったが、2日目のタイムで2位に入ると、アレックス・バロス、ニッキー・ヘイデン、マルコ・メランドリ、玉田誠と続き、ホンダ勢6人がトップ7に進出。唯一、ヤマハのロッシがホンダ勢に割り込む3位に入った。

総合7位だった玉田誠は、「3日間テストして煮詰まってきましたが、まだまだやることがたくさんあります。今回はマシンのセッティングをあまりいじらなかったですが、来週のヘレス・テストでは大きく変えて、どういう方向を示すか確認したいです。昨年11月に、ミシュランランタイヤで一度テストしているので、最初からある程度は行けると思います。レース直前なので、仕上げないと」と振り返った。

カワサキの中野真矢は、3日間のテストで開幕戦から使用する新エンジンの方向性を決めた。「ラップタイムは不満ですが、高速ハードブレーキのコースでテストができたことは収穫です。エンジニアたちには、これからの方向性を相談しました。エンジンの中速域とエンジンブレーキを改善していきますが、カワサキを信頼しているので、心配していません。」

MotoGPは、3週間後に迫った開幕戦スペインGP(決勝レース4月10日)前の最後のテストのために、イベリア半島を南下。ヘレス・サーキットで25日からスタートする3日間のヘレス公式テストを行う。

3日間総合公式ラップタイム:
1. セテ・ジベルナウ (テレフォニカ・モビスタ・ホンダ): 1分41秒851
2. マックス・ビアッジ (レプソル・ホンダ): 1分42秒260
3. バレンティーノ・ロッシ (ゴロワーズ・ヤマハ): 1分42秒270
4. アレックス・バロス (キャメル・ホンダ): 1分42秒506
5. ニッキー・ヘイデン (レプソル・モビスタ・ホンダ): 1分42秒507
7. 玉田 誠 (コニカミノルタ・ホンダ): 1分42秒823
12. 中野 真矢 (カワサキ・レーシング): 1分43秒661

Tags:
MotoGP, 2005

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