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カワサキ、開発のスピードアップを目指して清水を投入

カワサキ、開発のスピードアップを目指して清水を投入

カワサキ、開発のスピードアップを目指して清水を投入

カワサキは新型エンジン‘ビックバン'の開発スピードをアップするために、レギュラーライダーの中野真矢とアレックス・ホフマンに加え、テストライダーの清水和樹を日本から呼寄せ、3人体制で公式テストに取り組んでいる。

清水は、世界トップクラスのライダーたちが勢揃いしたカタルーニャ公式テストに初参加。連日、路面温度が上がり始めたころから、コースに一番に飛び出し、エンジンの駆動確認を行った。

「僕の今回の役割は、エンジンの機能性の確認です」と、清水は最終日のセッション終了後に説明した。

チームグリーンに所属して2年間全日本選手権に参加した清水は、カワサキがMotoGPプロジェクトを立ち上げた4年前から開発に参加。昨年は量産バイクのテストにも取り組んでいた。

「初めて‘ビックバン'をシェイクダウンしたのは、昨年末の岡山TIサーキットでした。そこから、1月にセパン、2月にヘレスでテストを行い、ここカタルーニャ公式テスト直前には、バレンシアでテストを行いました。ここまでテストを繰り返し、走りこんで行く中で問題が明白になってきました。」

「もう少しパワーを路面に伝わるように、トラクションが欲しいですが、まだ出来上がったばかりのエンジンの割には、全く壊れず、信頼性は高いです。これから、日本で新しいスペックを開発し、テストを継続して行きます。6月には欧州のサーキットでテストすることも計画しています。」

Tags:
MotoGP, 2005

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