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プレビュー:リーダーの出現を望む軽量級

プレビュー:リーダーの出現を望む軽量級

プレビュー:リーダーの出現を望む軽量級

04年のトップライダーたちが相次いで250ccクラスにスイッチしたことから、新シーズンはリーダー不在の展開となり、近年以上に激戦が予想される。

昨シーズンの王者アンドレア・ドビツィオーソを筆頭に、エクトル・バルベラ、ロベルト・ロカテリ、ホルヘ・ロレンソ、ケーシー・ストーナーとトップ5が中量級に進出。リザルト的には、ランク6位のパブロ・ニエトと7位のアルバロ・バウティスタの2人が中心となり、シーズンは展開されると予想されるが、2人のスパニッシュライダーはそれぞれアプリリアからデルビ、ホンダへの乗り換えに苦み、2週間前に実施されたヘレス公式テストでは、34人中12位と25位に終わっていた。

ヘレス公式テストとカタルーニャ公式テストで際立つパフォーマンスを見せたのは、フル参戦3年目のトーマス・ルティと昨年の新人王マティア・パシーニ。ティーンエイジャーを代表する2人は、各セッションで安定した速さを証明。飛躍の予感を抱かせる。

ヘレス公式テストの最終日に2人を抑えたのは、マルコ・シモンセリ。昨年のスペインGPでは、ドライコンディションで初のポールポジションを獲得しただけでなく、レインコンディションの決勝レースで初優勝を飾った。

昨シーズンまでホンダとアプリリアが中心となってチャンピオンシップは展開されてきたが、昨年のマレーシアGPで初優勝を飾った参戦3年目のKTMは注目の存在。新シーズンは3人体制を形成。ミカ・カリオとガボール・タルマクシは、2度の公式テストで安定して上位に進出していた。

そして、ジレラに復帰した01年王者のマヌエル・ポジャーリが、再び軽量級でどのようなパフォーマンスを見せるのか、注目が集まる。しかし、ヘレスでは9(99年と00年)が最高位。ヘレス公式テストも9位と、軽量級への転向に苦しんでいた。

日本勢ではルーキーの小山知良と葛原稔久が、激戦のシーズンに挑む。小山はヘレス公式テストでトップ10入りすれば、葛原は初日の転倒で右手を亀裂骨折。順調に回復し、金曜の初セッションから参戦する。

Tags:
125cc, 2005, GRAN PREMIO MARLBORO DE ESPAÑA

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