初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase

A.バロス、レインレースを制す

A.バロス、レインレースを制す

A.バロス、レインレースを制す

シリーズ第2戦ポルトガルGPの決勝レースは17日、エストリル・サーキットで行われ、最高峰クラス15年目をスタートさせたチャンピオンシップ唯一のブラジル人ライダー、アレックス・バロスが独走でレインレースを制した。

気温17度。路面温度19度のドライコンディションでレースはスタートしたが、直後にコースの一部で小雨が降り始め、ピットボックスではレイン用にセッティングしたリザーブマシンを準備。9ラップ目には各ライダーの判断により、乗換えが認められる白旗が振られた。

不安定なコンディションの下、2番グリッドのセテ・ジベルナウがホールショットを決め、オープニングラップから2位以下に1秒以上のアドバンテージを得て主導権を握っていたが、一時雨が強くなった17ラップ目に転倒。バロスが入れ替わるようにトップに立つと、02年10月のマレーシアGP以来となる通算7勝目を飾った。

「本当にハッピーだよ。全セッションで僕は最速だったからね」と34歳にベテランライダーは満面の笑みで振り返った。「スタートが良くなかった。2位に浮上して、セテに追いつこうとプッシュした。精神的に厳しいレースだった。」

バレンティーノ・ロッシとマックス・ビアッジは、決してリスクを冒さない走りで、表彰台を獲得。マルコ・メランドリは、後方からポジションを挽回してきたカルロス・チェカの猛追を最後まで抑えれば、4位走行中に転倒を喫したコーリン・エドワーズは6位でフィニッシュ。ニッキー・ヘイデンが続きた。

10番グリッドからスタートした中野真矢は、目標である8位でフィニッシュすれば、ロリス・カピロッシとルベン・チャウズがトップ10入りを果たした。

チャンピオンシップ争いでは、ロッシが20ポイントを加算してトップをキープ。バロスが7ポイント差で2位に浮上すれば、ミランドリとビアッジが続き、中野は6位に位置する。

Tags:
MotoGP, 2005, betandwin.com GRANDE PREMIO DE PORTUGAL, RAC

Other updates you may be interested in ›