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V.ロッシ、ハードウェットの史上初開催中国GP制覇

V.ロッシ、ハードウェットの史上初開催中国GP制覇

V.ロッシ、ハードウェットの史上初開催中国GP制覇

チャンピオンシップ史上初開催となった中国GPの決勝レースは1日、昨年完成した上海インターナショナルサーキットで行われ、04年王者バレンティーノ・ロッシが独走で今シーズン2勝目。通算70勝目を飾った。

ハードウェットのコンディションの中、通算150戦目を迎えたケニー・ロバーツは9番グリッドから抜群のスタートを切ると、イタリアンライダーと共に後続を一気に引き離したが、5ラップ目にマシントラブルに見舞われてリタイヤ。その後はロッシがレースをコントロ-ル。集中力を維持して、22ラップを単独で走り切った。

「いいスタートが切れ、すぐに前に飛び出すことができた」と、ポイントリーダーは振り返った。「トラックには水が多く、100%の集中力を維持しなければいけなかった。ピットボードから‘O'と指示が出されたけど、理解できなかった。チャンピオンシップに‘O'の頭文字が付くのは誰かいたかと考えてしまった。終盤はオリビエが一番速かったけど、序盤のリードをキープでき、勝つことができた。」

アレックス・ホフマンの代役として登場した元250ccクラス王者のオリビエ・ジャックは、15番グリッドから最速ラップを連発してポジションアップすると、9ラップ目にマックス・ビアッジを、15ラップ目にはセテ・ジベルナウを抜いて2位に浮上。一時は5秒以上離されていたトップとのタイム差を1.700秒まで追い詰めるパフォーマンスを見せ、最高峰クラスでは自己最高位となる2位でチェッカーを受けた。

最高クラス3年目で著しい飛躍を遂げているマルコ・メランドリは、序盤にポジションを大きく落としたが、徐々にポジションを挽回。最終ラップには、チームメイトのジベルナウを抜き去り、緒戦スペインGPに次ぐ2度目の表彰台を獲得した。

通算200戦目を迎えたビアッジは、ジベルナウに次ぐ5位でフィニッシュ。右手負傷の玉田誠の代役、ユルゲン・ファンデン・グールベルグが6位に入り、4位走行中の7ラップ目にコースアウトを喫したジョン・ホプキンスは7位でゴール。コーリン・エドワーズ、ニッキ・ヘイデン、ルベン・チェウスがトップ10した。

スポット参戦したモリワキレーシングの宇川徹は、ポイント獲得圏内の15位で完走したが、通算100戦目の中野真矢はエンジントラブルにより、2ラップ目にピットボックスに帰還。リタイヤした。

「せっかくの100戦目で、ちゃんとしたレースがしたかったですが、1周目にエンジントラブルが出てしまい、非常に残念です」と、中野は説明した。「オリビエが2位に入り、とても嬉しいです。それに、バイクの戦闘力が証明されました。中国GPはアジア人の僕たちにとって、とても楽しみでした。サーキットの施設は世界一。運営が慣れてくれば、素晴らしいグランプリになると思います。」

ポイントランクは、ロッシが25ポイントを加算して首位の座を堅守。メランドリが25ポイント差で2位に浮上。バロスが27ポイント差で追う。

Tags:
MotoGP, 2005, TAOBAO.COM GRAND PRIX OF CHINA, RAC

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