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モリワキ&宇川、結果以上に目標の実戦データ収穫に手応え

モリワキ&宇川、結果以上に目標の実戦データ収穫に手応え

モリワキ&宇川、結果以上に目標の実戦データ収穫に手応え

02年10月のパシフィックGPの際に、将来のMotoGP参戦に向けて活動を開始することを発表したモリワキレーシングは先週末、チャンピオンシップ初開催の中国GPへ、通算8度目のスポット参戦に挑んだ。

ライダーには、日本人としてMotoGPクラスで初の優勝を挙げた宇川徹を起用。さらに、タイヤをダンロップからミシュランに変更して、実戦開発と走行データの収穫をテーマに上海入りしたが、決勝レースは2回の事前テスト同様に雨に見舞われてしまった。

「個人的には10位以内に入ることを目標としていたので、15位という結果はとても残念です」と、昨年10月の日本GP以来の参戦となった宇川は振り返った。「しかし、金曜、公式予選で初めてドライコンディションで走ることができ、多くのデータが収穫できたので、今後ひとつひとつをまとめて、いいバイクを造るために協力していきたいと思います。バイク造りも、世界の最高峰に照準を合わせているので、簡単ではありませんが頑張って、次の挑戦までには戦闘力を格段に上げて行きたいと思います。」

チーム監督の森脇護は、今後の開発に向けてフィードバックできる貴重な実戦データを収穫できたことに対して、確かな手応えを掴んでいた。

「まず何よりも金曜のドライで収集できた走行データで、とても有意義なものがあり、私たちにとっては、レースの15位完走、1ポイント獲得以上の意義がありました。レースなので、順位がもっと上であればいいのですが、一番の目標であった実戦での走行データも、次のバイク開発に向けて十分に取れましたので、その点ではとても満足しています。」

Tags:
MotoGP, 2005, TAOBAO.COM GRAND PRIX OF CHINA

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