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P.デニング:「最も困難だったのは天候だ」

P.デニング:「最も困難だったのは天候だ」

P.デニング:「最も困難だったのは天候だ」

04年シーズン終了後、20年以上に渡ってチームスズキを指導してきたギャリー・テイラーが勇退。英国スーパーバイク選手権で輝かしい実績を挙げたポール・デニングが後任に指名された。

若干38歳の英国人マネージャーは、00年にケニー・ロバーツがタイトルを獲得して以来低迷するチームを立て直すため、チーム改革を着手。ここまでの4戦では、2人のアメリカ人ライダーは時折、好パフォーマンスを披露するが、決勝レースでは不運と悪天候に見舞われ、際立ったリザルトを奪取していない。

Q: 英国スーパーバイク選手権からMotoGPへのステップアップについて説明してもらえるかい?
A: それほど難しいことではなかった。根本的に同じ仕事内容だけど、チームの規模ははるかに大きい。特に運営面に関して。フェクトリーはファンタクティクだ。私たちを大きく支援してくれ、より簡単に仕事ができる。最も困難だったのは天候だった。実際にイギリスの方が好天に恵まれている。

Q: 2人のライダーは、冬のテストから予選セッションまでは好パフォーマンスを見せているが、決勝レースでは好リザルトを獲得していない。理由は何だろう?
A: 2人は04年シーズンよりもポテンシャルが高いことを明白に証明したが、不運にもリザルトに反映されていない。幾つかのセッティングを実現した後、バイクの正しいテストをする時間が不足していたことが原因の1つだ。

Q: 特にバイクのどの分野の改善が必要なのか?
A: ルマンで新型シャーシをテストした。好印象を受けたが、1つ2つのことだけに集中するのではなく、全てを一緒にして改善を図っている。タイヤに関しては、ブリヂズトンと一緒に作業を進めている。

Q: 復活したチームスズキをムジェロで見ることができるだろうか?
A: 確かではないが、決して分からない。上海ではジョン・ホプキンスが転倒するまで上位を走ったし、ケニーもエンジントラブリに見舞われるまではトップだった。だから、誰もどのような展開となるか読めないが、ムジェロでは私たちの進歩を確認することができると疑わない。少なくても、主役たちと一緒に走るだろう。ルマンで不運と悪天候から見放されたと期待したい。

Tags:
MotoGP, 2005

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