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N.ヘイデン、初のポールポジション奪取

N.ヘイデン、初のポールポジション奪取

N.ヘイデン、初のポールポジション奪取

シリーズ第8戦アメリカGPの2日目公式予選は9日、カルフォルニア州のマツダ・レースウェイ・ラグナセカで行われ、地元ニッキー・ヘイデンが参戦38戦目で初のポールポジションを奪取。11年ぶりに開催されるラグナセカの決勝レースで、アメリカ人としては00年10月パシフィックGP以来の優勝を狙う。

気温19度。路面温度43度のドライコンディションの中、3度のフリー走行で一番時計を刻んでいた23歳のアメリカ人ライダーは終始セッションをリード。ラスト11分には1分23秒台を突破すると、ラスト3分には1分22秒670を叩き出し、満員に膨れ上がった観衆を湧かせた。

ヤマハ50周年記念カラーリングで登場したポイントリーダーのバレンティーノ・ロッシは、トップから0.354秒差の2位に入り、予選最速ライダーを競う『BMWアワーズ』でトップのセテ・ジベルナウを0.077秒さで逆転。今季初めて1位に飛び出した。明日の決勝レースでは、過去ヤマハが6戦中5勝を挙げているラグナセカで、イタリア人としては94年のルカ・カダローナに続く2人目の勝利を目指す。

93年500ccクラスで2位を獲得した最多参戦者のアレックス・バロスは、最終ラップに3位に浮上。今季優勝したエストリル以来の1列目を獲得すれば、02年にスーパーバイク世界選手権で優勝経験があるトロイ・ベイリスが今季ベストの4位で続いた。

ラグナセカ最大の難関コークスクリューでタイムを稼ぐ地元のコーリン・エドワーズとジョン・ホプキンスが2列目に並べば、過去250ccクラスで走行経験があるマックス・ビアッジとカルロス・チェカが続いた。

初のラグナセカに挑戦する日本勢では、玉田誠が最終のアタックでトップから1.080秒差の1分23秒750をマーク。9位に浮上し、初挑戦組ではロッシに次ぐ2番手と順応力を見せただけでなく、先週受けた右前腕の手術により、セッション毎に消毒が必要な状態だが、コンディションの不安がないことを証明した。

中野真矢は、1分23秒799でトップ10入り。マルコ・メランドリ、セテ・ジベルナウ、ケニー・ロバーツ、ロリス・カピロッシ、アレックス・ホフマンが続いた。

Tags:
MotoGP, 2005, RED BULL U.S. GRAND PRIX, QP

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