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S.ジベルナウ、心境を打ち明ける

S.ジベルナウ、心境を打ち明ける

S.ジベルナウ、心境を打ち明ける

TTアッセンで通算150戦目を達成したセテ・ジベルナウは、改めてキャリア全般のことについて語った。

Q: 今がキャリアで最高潮の時。将来を考えず、現状を楽しむことを心掛けていると聞くが?
A: 僕は常にその瞬間を生きている。将来を考えずに、常に熱烈に生きることができたことに対して神様に感謝したい。その時その時のことを良く憶えているし、楽しんできた。

Q: スポーツのエリート界には規律が必要であり、特にモーターサイクルは多くの人が関っている。グループを統制し、人々から敬意を受けるようになるためには、苦労があったのでは?
A: パズルを組み合わせるのは非常に難しい。長くこの世界にいて、何度も考えさせられ、僕がグループを統率できない時期もあった。97年にヤマハのファクトリーチームに加入した時、まだ2年目で、責任を背負う準備ができていなかった。だけど、そこで大きく成長でき、冷静になることが自分のベストを常に引き出すために役立つことが知った。全てを統制して適した場所にいることは、最も難しいことだ。

Q: フィジカルトレーニングは苦になるか?
A: 障害だとは思わない。スポーツが大好きだ。少しずつ基礎体力が整い、トレーニングのリズムを築き上げた。今はサイクリング、ランニング、そして、ウエイトトレーニングの組み合わせだが、筋力はもう十分なレベルにあるから、耐久性のトレーニングが中心となる。それに、サイクリングで苦しみが、野外だから全く別。僕にとって、オフィスに8時間もいることの方が最悪だ。

Q: どのようにプレッシャーの中で生きることを学んだ?
A: 現実から逃げてはいけない。これはリスクのあるスポーツで、多くの人が関係し、たくさんの関心が寄せられている。年々プレッシャーが増しているけど、自分の最高のものを引き出すために、プレッシャー自体を自分のプラスし、対面しないことが重要だ。プレッシャーには、ポジティブなことがたくさんあると思う。君の応援旗を持ってくる。君に期待する。君がチャンピオンになることを願うなど、という意味で。そのように考えれば、プレッシャーはポジティブとなる。

Q: 多くのバトルが繰り広げられれば、普通の生活が恋しくなるのでは?
A: 全くない。現状に満足している。なぜなら、僕の人生のたくさんの段階を経てきたから。誰も僕を知らない時期。僕の存在を認め始めた時期。そして、現状。何も不平不満はない。

Q: モーターサイクルは個人競技。個人の性格が影響すると思うか?
A: 僕の性格がここに導いたと考える。全てのライダーが特別な性格があり、似ていると思う。僕たちは自然に個人主義者だけど、周囲の人とのいい関係にある。

Q: 君はマニアックか?
A: ノー。いつか、そのようなことが馬鹿らしくなった。転ばないために、いつも右手からグローブをはめる。右足からブーツを履く。でも、いつか、そうしなくても、転ばないことがあった。何ていうことはない。僕はマニアックではない。

Tags:
MotoGP, 2005

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