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東欧で後半戦開幕

東欧で後半戦開幕

東欧で後半戦開幕

3週間のサマーブレークを経て、チャンピオンシップの後半戦がチェコ・ブルノで開催する。

ブルノで初めてグランプリが開催されたのは、1965年。安全性の問題から1977年を最後に開催が見送られていたが、改修工事を経て1987年に再開催された。今年で18年連続開催となるサーキットは、チャンピオンシップを代表する高速コース。起伏もあり、毎年スペクタクロなレースが展開される。

前戦ドイツGPで今季8勝目を挙げ、通算76勝を達成したポイントリーダーのバレンティーノ・ロッシは、伝説のライダー、マイク・ヘイルウッドと並び最多勝利ランク3位に浮上。同時にジャコモ・アグスティーニが樹立した5年連続シーズン8勝の記録に並んだ。今週末は96年にキャリア初勝利を飾ったブルノで、史上初の5年連続シーズン9勝目を狙うだけでなく、ヘイルウッドが記録した史上4位となる表彰台獲得112回の記録に挑む。

開幕戦から安定した走りで上位に進出し、アッセンTTではロッシと優勝争いを繰り広げたマルコ・メランドリだったが、アメリカGPとイギリスGPの転倒リタイヤが大きく影響し、ポイントリーダーから今季最大の120ポイント差に広げられてしまった。

若手を代表するライダーに成長したミランドリは、当時の史上最少年ライダーとして97年チェコGPでデビューを果たすと、98年と99年には125ccクラスで2年連続の勝利を飾り、250ccクラスを制覇した02年にも優勝を挙げている。激戦のポイントランク2位を維持するためには、得意のコースでここ3戦の不振を晴らしたいところだ。

ポイントランク3位のセテ・ジベルナウは、2年連続してロッシと壮絶な優勝争いを演じた。03年には0.034秒差で屈したが、昨年はポール・トゥ・ウイン。前戦は最終ラップにミスを犯して、今季初優勝こそ逃したが、シーズン最高のパフォーマンスで信頼性を取り戻したことを強調した。

上位独占を狙う創立50周年のヤマハは、コーリン・エドワーズがポイントランク2位に2ポイント差、3位に1ポイント差に接近。ランク2位を射程圏内に捉えている。

ポイントランク2位を狙うもう1人のライダー、マックス・ビアッジは前戦4位でエドワーズに1ポイント差に詰め寄った。ブルノでは250ccクラス時代に4連勝。最高峰クラスでも3勝をマークし、00年と02年にはポール・トゥ・ウインを飾っている。

前戦で今季最高のパフォーマンスを披露した中野真矢と昨年4位の玉田誠は、サマーブレークを利用して、日本に帰国。前半戦ハードスケジュールの疲れを癒すとともに、後半戦7戦に向けて、トレーニングを積んだ。

Tags:
MotoGP, 2005, GAULOISES GRAND PRIX ČESKÉ REPUBLIKY

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