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V.ロッシ、5連覇に王手

V.ロッシ、5連覇に王手

V.ロッシ、5連覇に王手

ポイントリーダーのバレンティーノ・ロッシは、今週末の第12戦日本GPで最高峰クラス5連覇に挑戦する。

前戦チェコGPで史上初の5年連続シーズン9勝の快挙を達成したイタリア人ライダーは、ポイントランク2位に132ポイント差のアドバンテージを得て、もし01年以来4年ぶりの優勝、または2位でフィニッシュすれば、残り5戦を待たずに、レジェンドライダーのジャコム・アゴスティーニとミック・ドゥーハンに並ぶ最高峰5連覇を達成することになり、来年の延長契約を結んだヤマハに、創立50周年のビックなプレゼントをもたらすことになる。

今週末、ロッシのタイトル獲得阻止に挑むのは、ポイントランク7位までの6人のライダーたち。チームメイトのコーリン・エドワーズを除き、マックス・ビアッジ、マルコ・メランドリ、セテ・ジベルナウ、アレックス・バロス、ニッキー・ヘイデンのホンダ勢は、地元サーキットで上位独占を目指し、ライバルファクトリーの旋風を防ぎたいところだ。

今季、ヘイデンと共に優勝を飾ったバロスは、02年にRC211Vデビュー戦でロッシを破れば、前戦でポイントランク2位に浮上したビアッジも、03年に同胞対決を制し、昨年は玉田誠がポールポジションから独走するなど、ここ数年はホンダ勢が圧倒的な強さを誇示している。

昨年、スタート直後の1コーナーで多重クラッシュに見舞われたスズキの両雄ケニー・ロバーツとジョン・ホプキンスにとっては、特別なグランプリとなる。99年と00年勝者のロバーツは、今週末がスズキ通算100戦戦目。ホプキンスは来年の延長契約締結後、初登場となる。

中野真矢は昨年、カワサキにチャンピオンシップに復帰後、初の表彰台をもたらせる3位を獲得。優勝を飾った玉田と共に、駆けつけたファンを熱狂させた。今週末は、進歩するエンジンとブリヂストンを武器に、昨年の再現を狙う。

3年連続して勝者を輩出しているキャメル・ホンダは、トロイ・ベイリスがモトクロス・トレーニング中に手首を負傷するアクシデントに見舞われた。代役には急遽、ホンダ開発ライダーの宇川徹が抜擢されれば、参戦が微妙なのは、WCMのジェームス・エリソン。ブルノ・テスト中に左肘を負傷して、2度の手術を受けたばかり。また、KTMの離脱により、プロジェクトがストップしたプロトンKRは日本GPを欠場する。

モリワキレーシングはワイルドカードとして中国GPに続き、今季2度目の挑戦。ライダーには、経験豊富な松戸直樹を起用する。

Tags:
MotoGP, 2005, GRAND PRIX OF JAPAN, Valentino Rossi

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