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L.チェキネロ:「ストーナーは追撃者」

L.チェキネロ:「ストーナーは追撃者」

L.チェキネロ:「ストーナーは追撃者」

カレーラー・LCRのチームマネージャー、ルーチョ・チェッキネロは、ケーシー・ストーナーのタイトル可能性と将来の動向について説明した。

Q: 今年のストーナーのパフォーマンスには驚かされたか?

A: ケーシーのポテンシャルを知り、表彰台争いができることを信じていましたが、シーズン終盤にタイトル争いをするとは想像していませんでした。当初はペドロサに、ポルトとド・プニエがタイトル争いの中心になるだろうと思っていました。

Q: 彼の武器は?

A: 個人的に、このスポーツのチャンピオンになるには、決定力と集注力の違いだと考えます。彼は両方の能力を兼ね備え、強烈なパーソナリティーを持ち、仕事のために生きています。技術面とスポーツ面の視点から、彼はいつでも速く走るために、ライディングスタイルを使い分けますが、私は秘密を明かしません。

Q: 2連勝により、タイトル獲得の可能性が広がったのでは?

A: ペドロサは好ライダーで、偉大なチームが支えています。ケーシーとは26ポイント差で、これから75ポイントの戦いが控えています。数字的にはチャンピオンシップを制覇する可能性があり、チームは残り3戦でケーシーがペドロサを破るために全ての可能性を尽くしています。フィリップアイランドは我々に有利であり、彼のホームサーキットです。トルコは全員にとって不明であり、最終戦のバレンシアはペドロサ有利です。ケーシーは追撃者であり、略奪者としてコースインします。

Q: ケーシーのパフォーマンスに、ペドロサはナーバスになっていると考えるか?

A: ペドロサのセパンでの転倒は、このスポーツの一面であり、ケーシーもヘレスでクラッシュしました。シーズンを通しての1つのミスは償えることです。医師団によれば、ペドロサは全力を発揮できる体調ではなく、それが精神的に影響を及ぼします。ペドロサは、ライバルたちがタイトル争いに向けて好パフォーマンスを見せ、自分の体調に限界があることを自覚しています。

Q: 来年については?

A: ケーシーはLCRと来年の契約がありますが、サインを交わした契約書には、最低限の違約金を払えば、契約を解除することを明記してあります。現状ケーシーは、250ccクラスとMotoGPクラスの市場にあり、彼が最高峰クラスを望めば、既に複数のチームからオファーを受けています。我々は尊敬と友情関係にあり、彼に関する提示を全て把握しています。私は彼を引き止めるために全力を尽くし、ケーシーと共にMotoGPクラスか、アプリリアで他のライダーと一緒に250ccクラスに参戦するか、来年のチームの可能性についてスポンサーと検討しています。

Tags:
250cc, 2005, POLINI AUSTRALIAN GRAND PRIX, Casey Stoner

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