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バレンシア合同テスト初日:D.ペドロサ、デビュー!

バレンシア合同テスト初日:D.ペドロサ、デビュー!

バレンシア合同テスト初日:D.ペドロサ、デビュー!

最終戦バレンシアGPから2日後、MotoGPの合同テストは9日、リカルド・トルモで行われ、250ccクラス王者のダニ・ペドロサがホンダのファクトリーマシンをテスト。セテ・ジベルナウがドゥカティでデビューした。

寒く、風が吹き抜け、昼過ぎには小雨が降り出すコンディションの中、7チームが参加した合同テストは10時からスタート。レプソル・ホンダのピットボックス前には大勢のマスコ陣が殺到する中、ペドロサが10時40分にコースインした。

「今日は初めてバイクに乗り、チームの仕事やバイクとタイヤのパフォーマンスを確認した。コースは新しいバイクを知るには理想的だけど、高速コースでどのようなパフォーマンスを見せてくるか、もうしばらく待たなければ。250ccとMotoGPの違いは、125ccと250ccよりも大きい。コーナーでの学習内容は奥が深い」と、初セッション後に感想を語った。

決勝レース後にドゥカティのファクトリーチーム入りを発表したジベルナウは、デスモセディチを初ライドした。「チューブシャーシ、ブリヂストンタイヤ、オーリンズのサスペンションと僕のキャリアでは初めのものばかり。周回を重ねる度に、この決断が正しかったと感じる。新しい挑戦を前にモチベーションが高い」と、振り返った。

ドゥカティからホンダに乗り換えたカルロス・チェカは、4ラップ目に転倒。脇腹を強打したことから、メディカルセンターに運ばれた後、バレンシア市内の病院で精密検査を受けたが、大事には至らず、午後からテストを再開した。「普通の転倒ではなかった。フロントタイヤは硬く、あっという間に転んでしまった。」

ピットボックスを共有したのは、ケーシー・ストーナー。初めてのMotoGPマシンで意欲的に周回を重ねれば、トニ・エリアスもヤマハからホンダに乗り換えた。

スズキ勢はジョン・ホプキンス&クリス・バーミューレンの新体制に、最終戦に参戦した青木宣篤がテストチームと共にプログラムを進めれば、カワサキはランディ・ド・プニエが午前中にエンジントラブルに見舞われながら、積極的に走り込んでいた。

ダンティーン・プラマックは、ジェームス・エリソンがドゥカティを初ライド。ホセ・ルイス・カルドソは2日目に参加する予定。ドゥカティのテストチーム&ビットリアーノ・グアレスキもバレンシアに登場した。

また、ホンダは125ccクラス王者のトーマス・ルティと250ccクラス新人王のアンドレア・ドビツィオーソを招待して、今季ジベルナウが使用したRC211Vをライドする機会を与えた。

非公式ラップタイム

1. N.ヘイデン (ホンダ): 1分34秒4(53ラップ)
2. M.メランドリ (ホンダ): 1分34秒7(8ラップ)
3. J.ホプキンス (スズキ): 1分34秒9
4. C.ストーナー (ホンダ): 1分50秒0(69ラップ)
5. C.チェカ (ホンダ): 1分35秒1(33ラップ)
6. S.ジベルナウ (ドゥカティ): 1分35秒2(32ラップ)
7. D.ペドロサ (ホンダ): 1分35秒5(62ラップ)
8. T.エリアス (ホンダ): 1分35秒7(34ラップ)
9. J.エリソン (ドゥカティ): 1分35秒7(74ラップ)
10. R.ロルフォ (ドゥカティ): 1分35秒7(55ラップ)
11. 青木宣篤 (スズキ): 1分35秒8(41ラップ)
12. オリビエ・ジャック (カワサキ): 1分35秒9(32ラップ)
13. クリス・バーミューレン (スズキ): 1分36秒3
14. R.ドプニエ (カワサキ): 1分36秒5(58ラップ)
15. L.カピロッシ (ドゥカティ): 1分36秒8(17ラップ)
16. A.ドビツィオーソ (ホンダ): 1分39秒5(27ラップ)
17. T.ルティ (ホンダ): 1分44秒2(27ラップ)

Tags:
MotoGP, 2005

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