夏の日差しで迎えられたMotoGPライダーたち

Wednesday, 22 June 2005

夏の日差しで迎えられたMotoGPライダーたち

南ヨーロッパ同様に、オランダも30度近くまで気温が上昇。夏の日差しが照りつける中、75周年を迎える伝統のサーキットはMotoGPライダーたちを迎え入れた。

シーズン序盤の好パフォーマンスで注目が高まるマルコ・メランドリは、ニッキー・ヘイデン、アレックス・ホフマン、そして125ccクラスにフル参戦する地元レイモンド・スカウテンの共に、遊覧船に乗り込み、アムステルダム運河めぐりを楽しんだ。

「ここまでの成績は安定し、コンスタントに成長している。今、僕たちは大きくステップアップする時だ。前の2人(バレンティーノ・ロッシとセテ・ジベルナウ)と一緒に走りたい。難しいステップ。慌てたくはないけど、走る度に自信が増している。僕の好きなアッセンで、ステップアップしたい」と、98年にキャリア初優勝を飾った舞台に乗り込むポイントランク2位のイタリア人ライダーは語った。

アッセンで通算4勝をマークしているポイントリーダーのバレンティーノ・ロッシは、今季6勝目を狙う。

「父親グラシアーノがここで勝った時、僕は生後4ヶ月だった。だから、ここは特別なんだ」と、昨年セテ・ジベルナウとのバトルを制して、ポール・トゥ・ウインを飾ったイタリア人ライダーは語った。「チャンピオンシップで最古のサーキット。昔のスタイルが残っているこのサーキットで走ることは、いつも楽しみ。勇敢さが必要だ。」

コニカミノルタ・ホンダは、映画配給会社ワーナーブラザースとの間で、「バットマン ビギンス」のプロモーション活動を展開することで合意。玉田誠が使用する特別デザインのツナギとヘルメット、カウルは、第9戦イギリスGPの際に実施されるライダース・フォー・ヘルスのオークションに出展さて、収益金はアフリカの医療活動費に充てられる。

「MotoGPをアピールできる機会。そのチャンスを与えてくれたことに嬉しく思います」と、フレスカンファレンスに参加した玉田は抱負を語った。「骨折した右手は問題なし。最初からガンガン行きます。(ロッシとアレックス・バロスを見ながら)トップグリープでバトルがしたい。僕にとって楽しむことが大切で、楽しんでバトルがしたい。」

フランスGP直後のルマン・テストで左手首を骨折したトニ・エリアスは、精密検査後に、次戦アメリカGPへの参戦を目指してリハビリを継続することを決断。フォルトゥナ・ヤマハは、3戦連続してダビッド・チェカを代役として起用することを発表した。

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