MotoGP、英国制覇

Thursday, 21 July 2005

MotoGP、英国制覇

シリーズ第9戦イギリスGPの開幕を前日に控え、ライダーズ・フォー・ヘルツ主催の毎年恒例『デー・オフ・チャンピオンズ』が催され、6000人以上の観衆がドニントンパークに詰め掛けた。

ロンドン市内に活動の拠点を構えるバレンティーノ・ロッシは、第2のホームグランプに向けて好パフォーマンスを提供することを強調した。「僕のお気に入りのサーキットの1つ。家からも近いし、大好きだ」と、ポイントランク2位に79ポイント差をつけるイタリア人ライダーは、語った。

「テクニカルなコース。難しいけど、常にここで走ることは大きな喜びだ。僕たちのパフォーマンスを見るために、2000年から毎年のように観衆が増えている。素晴らしいよ。僕にとってはファンタスティックなシーズン。これから後半戦に立ち向かう。厳しいだろうけど、僕たちの目標は毎戦表彰台を獲得すること。多くの勝利に挑戦することだ。バイクはよく走る。どのような展開となるか見てみよう。」

前戦アメリカGPでの初優勝により、ニッキー・ヘイデンは自信を持って、イギリスGPに挑むことを誓った。「ラグナセカのリザルトをリピートすることは、すごくビックなこと。だけど、新たなエネルギーを充電して、最も高いところに到達する力が僕たちにはある。もう一度、繰り返したい。全米選手権では優勝するまで時間がかかったけど、それ以降勝利は次々にやって来た。今僕はこのレベルで走ることができる。優勝できるまでは、このまま行くつもりだ。」

前戦ではオープニングラップに転倒リタイヤしたポイントランク2位のマルコ・メランドリは、数年前から母国イタリアを離れ、サーキットから僅か2キロのところに住んでいる。「ラグナセカの経験を経て、ヨーロッパに帰ってきた。僕たちにとってはハードだったけど、これまでのように好リザルト獲得を続けたい。それに、昨年はここドニントンで転んで親指を骨折してしまい、残りのレースに影響してしまった。その思い出を払拭したい。」

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