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D.ペドロサ、インタビュー

D.ペドロサ、インタビュー

D.ペドロサ、インタビュー

MotoGPクラスのデビュー戦まで秒読みに入ったダニ・ペドロサは、地元カタルーニャ・サーキットで行われたオフィシャルテストを終え、心境を語った。

Q: 地元でのデビューは悪天候に見舞われてしまった。
A: 寒かったね。タイヤが十分に温まらず、バイクのレアクションに問題が発生してしまったけど、不足している経験を積むことはできた。それに、カタールを除いて、シーズン序盤は同じようなコンディションの中でレースを迎えるかもしれないから、テストができて良かった。

Q: 日曜は雨で台無しになってしまった。
A: 残念だった。前日までのテスト内容をもう少し追及したかったけど、雨が降ってしまった。気温が低く、危険だったからコースに出たくなかった。車の獲得合戦に加わるつもりはなかったけど、最後の20分間だけ走った。ヘレスは開幕戦前の最後のテストなので好天候に恵まれ、懸案事項を確認したい。

Q: レースシミュレーションの実行を強調しているようだけど?
A: 天候がどうなるか分からないけど、ヘレスの初日にはできると思う。開幕戦までに準備したい。そうじゃないと、どのようなレースとなるか見えてこない。

Q: シミュレーションが興味深いのか?
A: 興味深いというよりも、経験を積みたい。そして終った後に、体力はどうか、リズムがどうだったか、タイヤの消耗は、幾つか確かめたい。

Q: セパン、バルセロナと悪天候に見舞われ、開幕戦までテストができるのはヘレスの3日間だけとなった。課題が多くて、時間の無さを心配しているのでは?
A: そんなことはない。状況は状況だし、新しいクラスに挑戦するときはみんな同じ。だから、僕にとってもノーマルなこと。幾つかテストを消化し、レースが始まっても学習は続く。例えば5年も経験があるライダーと同じように開幕戦を迎えることはできない。

Q: 開幕戦の舞台でテストができることは重要だ。
A: その通り。レースの数週間前に同じサーキットでテストが実現できることは重要だけど、同じようなコンディションになるか、天候は分からない。テストもグランプリも好天気に恵まれれば、少しは経験を積むことができるだろう。

Q: 11月9日にMotoGPを初ライドしてから、ここまでの順応期間をどう評価する?
A: 乗りこなすまで、まだまだ遠いと思う。結果ではなく、バイクに乗っての印象のこと。まだハンドルやステップなど、ポジショニングやライディングスタイルが決まっていない。サーキットが変わり、コンディションが変わり、日に日に変わってくる。これは経験不足を示している。

Q: 地元ファンの前でのテストで、プレッシャーを感じるかい?
A: プレッシャーはない。僕にとっては1つのテストであり、そこで仕事を続けたい。確かにファンは僕に大きな期待を寄せてくれるし、週末はたくさんの人が駆けつけてくれ、いつ頃勝てるのかと聞いてくる。僕にとって、僕のチームにとって重要なのは勝つことではなく、成長すること、進歩することだ。

Q: 新しいクラスで戦闘力を考え始める時に、現状で不足していることは何か?
A: 例えば、あるクラスでは才能だけで勝つことができるし、他のクラスはバイクの力だけで勝つことができる。だけど、このクラスは才能、バイク、タイヤ、チームと必要な要素がたくさんある。経験、特に豊富な経験が必要だし、僕は持ち合わせていない。

Q: オフィシャルテストの評価は?
A: 現状では全てがポジティブ。MotoGPでこのサーキットを走るのが初めてだったからね。走り込んだセパンから来て、バイクのパフォーマンスが同じではなかった。バルセロナの週末はシーズンと同じだった。おそらく、シーズンの半ばまではバイクとサーキットのことを良く知らないから、金曜と土曜に新しいことに出くわすだろう。

Tags:
MotoGP, 2006, Dani Pedrosa

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