Tickets purchase
VideoPass purchase

青山博一:「開発スピードが早い」

青山博一:「開発スピードが早い」

青山博一:「開発スピードが早い」

3年目のシーズン開幕まであと2週間弱と迫った中、青山博一は新天地・KTMに確かな手応えを得ていることを説明した。

KTMのファクトリーライダーとなってから、3度目のテストとなった先週のオフィシャルテストでは、156ラップを走行。限られた時間の中で積極的にテストに取り組み、コンスタントにタイムを伸ばして行った。

「このチームに大変満足しています」と、青山は満面の笑みを浮かべる。「初日は前回のカタルーニャからの引き続きで車体とエンジンのセッティングを進め、いいデータを収穫できました。2日目は車体に専念。前のテストでコメントしたことに、チームは直ぐに対応してくれ、確実に良くなっています。僕自身もバイクのフィーリングに慣れて行きたい。」

2年間のホンダ時代にも開発を担当した青山のフィードバックに迅速に対応するKTM。シーズン途中から、ホンダ、アプリリアの2強に割り込むポテンシャルがあることを示した。

「過去2回のテストでは、エンジンにトラブルが発生してしまいましたが、今回はノートラブル。パワーに関しては、ホンダ、アプリリアに劣りません。それに、ハンドリングがすごく良く、ブレーキングも安定しており、既に多くの分野で高いレベルにあります。」

「計3回のテストでは、車体面を重点的に取り組み、今後は車体とエンジンの組み合わせを詰めて行けば、タイムにつながることは確かです。KTMの開発スピードの早さに嬉しい驚きを覚えていますし、シーズンが始まっても、このスピードを維持できれば、中盤、後半戦にはいいパフォーマンスが必ず見られます。」

「開発の仕事は大変ですが、KTMのリアクションが早く、楽しく取り組んでいます。遣り甲斐があります。」

オフィシャルテスト

FP1‐12番手:1分45秒561(82ラップ)
FP2‐9番手:1分44秒869(74ラップ)

Tags:
250cc, 2006

Other updates you may be interested in ›