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プレビュー:いざ、開幕!

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プレビュー:いざ、開幕!

06年シーズンが今週末、スペイン南部のヘレス・サーキットで幕開けする。

昨年11月6日に2人のヤングライダーによる壮絶なバトルでエキサイティングなシーズンの幕が閉じたMotoGPは、20週間ぶりに2年連続してチャンピオンシップのメッカ・ヘレスで、開幕戦スペインGPを迎える。

昨年、最終ラップの最終コーナーで2年連続してタイトル争いを繰り広げてきたバレンティーノ・ロッシとセテ・ジベルナウが接触。その後、2人のシーズンを占うように、ロッシは自己最多の年間11勝を飾り、最高峰クラス5連覇を達成すれば、ジベルナウは1勝も飾ることができず、ランク7位に後退した。

01年以来5年連続して開幕戦を制したロッシは、もし6連覇を達成すれば、レジェンド、ミック・ドゥーハンに並ぶ最高峰クラス54勝に到達。通算8度目のタイトル獲得に向けて、絶好のスタートを切ることになる。

カタルーニャ・サーキットで行われたオフィシャルテストでは、ロッシはトップタイムをマーク。キャメル・ヤマハのチームメイト、コーリン・エドワーズはオフィシャルセッションでBMW車を獲得。3冠防衛に向けて、好スタートを切ったように思われたが、ヘレス・サーキットで行われたオフィシャルテストでは、チャタリングの問題に悩まされていた。

開幕直前のオフィシャルテストで上位を独占したのはドゥカティ・マールボロの両雄、ロリス・カピロッシとジベルナウ。新型デスモセディチGP6とブリヂストンの高い戦闘力を証明した。

2度のオフィシャルテストで最も安定した速さを見せたのはカワサキ・レーシングの中野真矢。共に3番手のタイムをマークすれば、リズラ・スズキ・MotoGPのジョン・ホプキンスも冬のテストを通じて何度も上位に進出。昨年以上のリザルトを期待できるパフォーマンスを見せていた。

新世代のライダーたちをラインアップしたホンダ勢。昨年初優勝を果たしたニッキー・ヘイデンとマルコ・メランドリを筆頭に、昨年と同体制で臨む玉田誠らが覇権奪回に挑戦する。

4人のルーキー勢の中では、3年連続でタイトルを獲得してきたダニ・ペドロサに注目が集まる。ヘレスでは4番手のタイムをマークするなど、250ccから990ccのMotoGPマシンへ素早い順応性を証明すれば、昨年のライバル、ケーシー・ストーナーは肩に痛みを訴え、2度のオフィシャルテストをキャンセル。手術後、最高峰へのデビュー戦に向けて、リハビリに専念している。

06年シーズンの開幕戦スペインGPは、3月24日に初セッションが行われ、26日に決勝レースを行う。

Tags:
MotoGP, 2006, GRAN PREMIO betandwin.com DE ESPAÑA

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