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C.アスクランド:「ロバーツ・ジュニアは才能を再び証明する」

C.アスクランド:「ロバーツ・ジュニアは才能を再び証明する」

C.アスクランド:「ロバーツ・ジュニアは才能を再び証明する」

第6戦イタリアGPから好パフォーマンスを披露するチーム・ロバーツのケニー・ロバーツ・ジュニア。チームマネージャーのチャック・アスクランドは、安定感が増したKR211Vの開発について、今後の計画について、インタビューに応えた。

Q:ここ数戦の好パフォーマンスを理解する鍵はどこだろうか?
A:リザルトはバイクの進歩から理解できます。ケニーは誰もが知っているように、基本的に以前と同じような走りで、常にバイクの性能を限界まで引き出そうと努力しています。根本的にホンダエンジンとミシュランタイヤの組み合わせを理解することが必要であり、シャーシを何度も調整しました。中国GP後から進歩が始まり、フランスGPの時はレースタイヤのタイムが一気に戦闘的になりましたが、決勝レースでは電気系統の問題に苦しみました。そしてムジェロでシャーシが進歩し、そこで実施したテストでも開発が進みました。

ライダーの能力がなければ、世界を制することはできませんが、今はケニーが好きなように走れ、再びそのタレントを証明できるバイクを準備しました。

Q:カタルーニャGPの表彰台獲得は、嬉しい驚きだったのでは?
A:現在のプロジェクトを始動した時、いろいろなことがコントロールできるようになるためには、アッセンまで時間が必要であると考えましたから、期待していたよりも少し早かったと言えます。

Q:バイクの開発で特に集中した分野は?
A:基本的には、シャーシ、エンジン、タイヤのいいバランスを見つけることです。ホンダとミシュランの強力コンビにより、我々はシャーシの開発に集中することができました。まだまだ進歩できると考えています。

MotoGPの最高レベルで戦いためには、休みなく開発を継続しなければいけません。好リザルトを獲得していますが、開発プロセスが終ったわけではありません。我々のチームは、この進歩を維持するために、厳しい要求の中で仕事を続けて行きます。

Q:今後の目標は?
A:トップ5入りです。毎戦その目標に挑戦しなければいけません。もし、表彰台を獲得できれば、それは素晴らしいことです。90年代、チームの目標は優勝の可能性を持った上位進出でした。もし、トップ5入りを目標として設定すれば、もう一度勝つためのベースを設定できると考えます。

チームの第一目標は可能な限り最高の成績を獲得すること。将来の2人体制に向けてプログラムを計画することです。開発ペースを継続するためには、2人のライダーを起用することが必要です。同様に、このプロジェクトに投資する新たなスポンサーを獲得することです。そうなれば成績は安定します。チーム・ロバーツはスポンサーにとって、将来の大きな可能性となることを期待しています。

Tags:
MotoGP, 2006

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