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前半戦のキーポイント8~多重クラッシュ

前半戦のキーポイント8~多重クラッシュ

前半戦のキーポイント8~多重クラッシュ

サマーブレーク特別企画『前半戦のキーポイント』。第8弾は、シーズンの流れを変えた第7戦カタルーニャGPの多重クラッシュを振り返る。

スタート直後の1コーナーへ進入する瞬間、13番グリッドからスタートした地元出身のセテ・ジベルナウは、真横に並んでいたチームメイトのロリス・カピロッシと接触。ランディ・ド・プニエはハイサイドで転倒したジベルナウとの接触を回避するために、ダートに飛び出すと、バランスを崩したカピロッシはジョン・ホプキンス、ダニ・ペドロサ、マルコ・メランドリを巻き込むように直進。セフティーゾーンで転倒した。

6人が巻き込まれるアクシデントに、レースディレクションは赤旗を指示。30分後の再スタートには3人の姿はなく、カピロッシとメランドリはヘリコプターで、ジベルナウは救急車でバルセロナ市内の病院に緊急輸送されていた。

胸部を強打したカピロッシは翌日の午後に退院。連続開催の第8戦TTアッセンに参戦して、貴重な1ポイントを奪取すれば、首や左肩、左腕を痛めたメランドリは2日後に退院。TTアッセンでは7位でフィニッシュしたが、第9戦イギリスGP後に右鎖骨が骨折していたことが判明した。脳震盪と左鎖骨を骨折したジベルナウは2日後に手術を受け、約1ヶ月後の第10戦ドイツGPに復帰した。

Tags:
MotoGP, 2006

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