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『フライウェイ』の第1ラウンドは、高温多湿のセパン

『フライウェイ』の第1ラウンドは、高温多湿のセパン

『フライウェイ』の第1ラウンドは、高温多湿のセパン

2006年シーズンは終盤戦に突入。『フライウェイ』の3連戦緒戦の舞台となるセパン・インターナショナル・サーキットで、タイトル争いにおいて重要なバトルが繰り広げられるだろう。

ポイントリーダーのニッキー・ヘイデンは、前戦チェコGPで今季ワーストとなる9位フィニッシュ。タイトル争いを争うライバルたちとのポイント差を詰められたが、プレシーズン中には同舞台で443ラップ、約20レース分の走行距離を走り込んだ。

前戦3位により、チームメイトとのポイント差を25に詰めた新人ダニ・ペドロサは、セパンでは過去に2度タイトルを決めた。本格的にMotoGPマシンを走り込んだ1月末からのテストでは362ラップを走行。他のコースのようにフィーリングやセッティングを探すのに苦労しないことを認めた。

ランク3位に再浮上したバレンティーノ・ロッシにとって、セパンは特別な舞台。最高峰クラスに進出した2000年から6戦中3勝。5度の表彰台を獲得しただけでなく、昨年は7度目のタイトル獲得を達成した。前戦終了後のブルノ合同テストで手応えを掴み、3連戦緒戦に挑む。

セパンで最も注目が集まる主役の1人は、昨年ポールポジションから優勝を決めたロリス・カピロッシ。戦闘力が高まるデシモセディチGP06&ブリヂストンのパフォーマンスにも焦点が集まる。

ブルノ合同テスト後、日本に一時帰国した中野真矢と玉田誠は、関口太郎、高橋裕紀、青山周平、小山知良と共に、日本GPのイベントに参加。駆けつけたファンのパワーを得て、セパンに乗り込む。

250ccクラスでは、タイトル争いを演じるホルヘ・ロレンソとアンドレア・ドビツィオーソの2人が中心。7月末の左腕骨折から復帰する高橋、3連戦に備えてトレーニングに専念した青山博一、好調アレックス・デ・アンジェリスらの存在は、タイトルを争い2人にとって、決して無視できないライバルとなっている。

125ccクラスは、ポイントリーダーのアルバロ・バウティスタが、ランク2位のミカ・カリオに69ポイント差と大きなアドバンテージを得ている。カリオにとっては、ライバルの前でゴールすることが、逆転の可能性を残す絶対条件となっているが、バウティスタのチームメイトであるマティア・パシーニ、セルジオ・ガデア、エクトル・ファウベルらの動向にも細心の注意を払わなければいけない。

Tags:
MotoGP, 2006, MARLBORO MALAYSIAN MOTORCYCLE G.P.

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