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緊迫感最高潮へ

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『フライウェイ』の最終戦となるシリーズ第15戦日本GPは今週末、栃木県のツインリンクもてぎで開催される。

開幕戦スペインGPから安定感ある走りで、チャンピオンシップの主導権を握るニッキー・ヘイデンは、ホンダのホームレースでデビュー初の表彰台を獲得した経験があるが、後半戦3連続表彰台獲得により、ランク2位に浮上したバレンティーノ・ロッシは、昨年こそは転倒リタイヤを喫したが、最高峰クラスにステップしてからは2001年の優勝をはじめ、4度の2位を獲得。21ポイント差までギャップを、どこまで詰められるかが今週末の焦点の1つとなる。

ホンダ・イタリアの創立35周年を記念して特別デザインのRC211Vを準備するマルコ・メランドリは、前戦オーストラリアGPでシーズン3勝目を挙げて、ランク3位に浮上すれば、ダニ・ペドロサは第13戦マレーシアGPの負傷とタイヤ選択により、デビューシーズンのタイトル獲得が厳しい状況となった。

前戦で好パフォーマンスを披露したブリヂストン勢。最高位2位を獲得したクリス・バーミューレンにとっては、未経験のサーキットとなるが、ジョン・ホプキンスはもてぎでは2年連続して2番グリッドを獲得。今週末はテストライダーの秋吉耕佑がワイルドカードとして、MotoGPにデビューする。

中野真矢は、2番グリッドから好スタートを決め、タイヤ交換するまではレースの主導権を握った。今週末はカワサキに初の表彰台をもたらした舞台で、テストライダーを務める松戸直樹のサポートを受けて、再び表彰台を狙う。

ロリス・カピロッシは、昨年のポールポジション、最速ラップ、優勝を飾り、日本のメーカー以外としては初めてトップでチェッカーを受けた。今週末は再現を目標に、数字的にまだ可能性があるタイトル獲得に挑戦する。

2004年の勝者玉田誠は、地元で浮上のきっかけを掴み、残り3戦を上手くまとめたいところだ。

250ccクラスでは、後半戦3連勝のホルヘ・ロレンソが、ランク2位のアンドレア・ドビツィオーソとのアドバンテージを一気に24ポイント差に広げ、タイトル争いの主導権を握っているが、4人によるランク3位争い激しく、地元の青山博一、高橋裕紀に注目が集まる。そしてルーキー青山周平、負傷から順調に回復している関口太郎のパフォーマンスにも期待が高まる。

タイトルが決定した125ccクラスでは、アルバロ・バウティスタの勝ち星数とミカ・カリオ、マティア・パシーニのランク2位争いに焦点が集まる。

Tags:
MotoGP, 2006, A-STYLE GRAND PRIX OF JAPAN

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