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プレビュー:最終決戦へ

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2006年シーズンの最終戦バレンシアGPは今週末、リカルド・トルモで開催。3日間で22.5万人のファンに埋め尽くされるラストバトルで、MotoGPクラスと250ccクラスのタイトル争いに終止符が打たれる。

最高峰クラス6連覇を狙うバレンティーノ・ロッシが前戦ポルトガルGPで2位を獲得して、シーズン初めてポイントリーダーに浮上。最終戦の舞台では、MotoGPクラスとなった2002年から2勝を含む4度の表彰台を獲得するなど、安定して好リザルトを収めている。後半戦の連続表彰台獲得からポイントリーダーに立ったことで、チームの勢いに拍車がかかっただけでなく、チームメイトのコーリン・エドワーズは前戦同様にサポート役に専念することを認めた。

転倒0ポイントにより、8ポイント差のギャップを背負ってしまったニッキー・ヘイデンは、初タイトル獲得にはチームメイトのダニ・ペドロサの支援が絶対に必要な状況となったが、新人賞が確定しているスペイン人ライダーは全面的にバックアップすることを宣言。タイトル争いの行方は、キャメル・ヤマハ対レプソル・ホンダの2大ファクトリー同士の総力戦となった。

最終戦の注目はタイトル争いだけでない。既に来シーズンの移籍やチーム離脱を発表したカルロス・チェカ、ケーシー・ストーナー、玉田誠にとっては、現在の所属するチームでのラストレースとなる。その一方で、そのラストレースに負傷のために参戦できないセテ・ジベルナウの代役には、今年のスーパーバイク世界選手権覇者のトロイ・ベイリスが務めることが決定した。

そして、前戦に引き続き、イルモアがスポット参戦。実戦を通じての開発テストに取り組む。

最高峰クラス同様に、タイトル争いが最終戦までもつれ込んだ250ccクラスは、地元の熱狂的な応援を受けるホルヘ・ロレンソが4位以内にフィニッシュして、13ポイント差のアドバンテージをキープできるか、それとも前戦で初優勝を飾ったアンドレア・ドビツィオーソが勢いに乗って、逆転に成功できるか、注目が集まる。

タイトル争い同様に、アレックス・デ・アンジェリス対青山博一のランク3位争い。マルコ・シモンセリ対青山周平の新人王争いなど、興味深いバトルも控えている。

125ccクラスは、開催ポスターに登場するアルバロ・バウティスタ&マステル‐MVA・アスパル勢が地元に凱旋。ファンの期待通りのパフォーマンスを見せてくれるのか関心が高まる一方で、ライバルファクトリー勢に強烈なインパクトを与えたアプリリアの新型マシンが、2戦連続して圧倒的な速さを見せることができるか、注目が集まる。

Tags:
MotoGP, 2006, GRAN PREMIO bwin.com DE LA COMUNITAT VALENCIANA, Nicky Hayden, Valentino Rossi

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