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セパン合同テスト開始

セパン合同テスト開始

セパン合同テスト開始

MotoGPクラスのセパン合同テスト初日は15日、第17戦マレーシアGPの舞台、セパン・サーキットで行われた。

レプソル・ホンダ、グレシーニ・レーシング、ホンダLCR、ヤマハ・ファクトリーチーム、テック3・ヤマハ、リズラ・スズキ、カワサキ・レーシングの7チームが約2ヶ月ぶりに集結。13時前にはスコールに見舞われ、特に3コーナーには大きな水溜りができるなど、コースは完全ウェットの状態になったことから、初日は午前中だけのセッションに終わった。

コースイン一番手は、スズキの開発ライダーを務める青木宣篤。レギュラーライダーのジョン・ホプキンス、クリス・バーミューレンが続き、バレンシア合同テストを再現するように、意欲的にコースに飛び出した。

新王者ニッキー・ヘイデンは、テストライダーの岡田忠之と共にRC212Vのテストに取り組めば、トニ・エリアスとカルロス・チェカは、800ccプロトタイプを初テストした。

マルコ・メランドリ不在のため、グレシーニ・レーシングから唯一参加したエリアスは、「早く来年型のバイクに乗りたかったから、このセパン・テストが待ちきれなかった。今年型と比較して大きく異なる。周回数は僅かだけど、いいライディングポジションが見つかり、バイク&タイヤの感触はすごく良かった」と初ライドを振り返った。

シーズン終了後、初テストとなったチェカは、「少し機能しないところがあって、問題を解明するために多くの時間を費やしてしまい、難しい1日になってしまった。それに雨が降ってしまった。だけど、新しいプロジェクトを開始できたことは良かった。このチームとホンダは、僕を落ち着きと刺激を与えてくれる。ビックな目標のために戦うことができる武器が揃っているからだ」と、満面の笑みで語った。

バレンティーノ・ロッシが不在の中、ヤマハはコーリン・エドワーズを中心に、テストライダーの吉川和多留と藤原儀彦が参加。新型マシンのセッティングとミシュランタイヤをテストした。

一番時計を刻んだエドワーズは、「今日はこの天候で思うように仕事ができなかったけど、初印象はポジティブ。新しいバイクを気分よく乗れた。バレンティーノが開発の方向性を示すのは、別に新しいことではない。僕は最善を尽くしてサポートし、順応する」と1日目のセッション後に語った。

テック3・ヤマハのライダーとして初登場した玉田誠は、ダンロップタイヤを装着した800ccマシンをテスト。新しいメカニックたちと一緒に、初めて乗るヤマハ車を確認するように、2007年シーズンに向けてスタートした。

カワサキは、オリビエ・ジャックが990ccマシンで走行。「実は2006年型を乗ってきてもらうように、カワサキに頼んだ。長く、MotoGPマシンに乗っていないから、来年型をテストする前に、感触を取り戻したかった。これからの仕事はたくさんあるけど、いい感じで始められた」と説明した。

非公式ラップタイム
C.エドワーズ(ヤマハ):2分03秒56(32ラップ)
C.バーミューレン(スズキ):2分03秒9(24ラップ)
J.ホプキンス(スズキ):2分04秒0(38ラップ)
N.ヘイデン(ホンダ):2分04秒69(32ラップ)
T.エリアス(ホンダ):2分05秒02(14ラップ)
玉田誠(ヤマハ):2分05秒06(30ラップ)
岡田忠之(ホンダ):2分05秒98(23ラップ)
C.チェカ(ホンダ):2分11秒0(10ラップ)

O.ジャック(カワサキ):2分04秒02(990cc/28ラップ)

サーキットレコードラップ‐2006年L.カピロッシ:2分02秒127
サーキットベストラップ‐2006年V.ロッシ:2分00秒605

Tags:
MotoGP, 2006

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