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ヘレス合同テスト最終日:D.ペドロサ、年内最後のセッションを制す

ヘレス合同テスト最終日:D.ペドロサ、年内最後のセッションを制す

ヘレス合同テスト最終日:D.ペドロサ、年内最後のセッションを制す

MotoGPの合同テスト最終日は30日、ヘレス・サーキットで行われた。

12月1日からのテスト禁止期間を直前に控え、MotoGPライダーたちは11時30分前後から年内最後のセッションに取り組んだ。

2日目にシャーシとサスペンションのセッティングに取り組み、ミシュランタイヤとのいいコンビネーションが見つかったことを強調したダニ・ペドロサは、最後に1分40秒台を唯一突破する1分39秒910を叩き出し、バレンシア合同テストに続いて、トップタイムをマークした。

前日、仕様違いの2台のシャーシをテストし、今シーズン悩まされたチャタリングがなく、操縦性の高さを認め、一番時計を刻んだバレンティーノ・ロッシは、0.213秒差の2番手。ペドロサ同様に1分42秒台以下を15回記録するなど、コンスタントな走りを見せれば、今回がRC212V初テストとなったマルコ・メランドリは、1分40秒台を2度マークした。

スズキ勢は、クリス・バーミューレンが11ラップの中距離走を4セット行えば、ジョン・ホプキンスは最多の91ラップを走行した。

コニカミノルタ・ホンダのライダーとして初のテストに取り組んだ中野真矢は、69ラップを走行。1分41秒142を記録した。

HRCとドゥカティのテストライダーを務める岡田忠之とビクトリオ・グアレスッキは、レースシミュレーションを実施。ロングランにおけるRC212VとデスモセディチGP07のパフォーマンスを確認し、データを収集した。

イルモアのテストライダーとして参加したジェリミー・マクウィリアムスは、14時過ぎに大クラッシュを喫した際に、左大腿骨と右鎖骨を骨折。左指二本も負傷し、ヘレス市内の病院に運び込まれた。週明けの4日に、手術を受ける。

ヘレス合同テスト最終日非公式タイム

1.D.ペドロサ(ホンダ):1分39秒910(84ラップ)
2.V.ロッシ(ヤマハ):1分40秒123(69ラップ)
3.M.メランドリ(ホンダ):1分40秒524(76ラップ)
4.C.バーミューレン(スズキ):1分40秒766(84ラップ)
5.J.ホプキンス(スズキ):1分41秒049(91ラップ)
6.中野真矢(ホンダ):1分41秒142(69ラップ)
7.C.エドワーズ(ヤマハ):1分41秒254(41ラップ)
8.A.バロス(ドゥカティ):1分41秒276(65ラップ)
9.L.カピロッシ(ドゥカティ):1分41秒492(55ラップ)
10.C.ストーナー(ドゥカティ):1分41秒595(44ラップ)
11.岡田忠之(ホンダ):1分43秒392(79ラップ)
12.V.グアレスッキ(ドゥカティ):1分44秒071(71ラップ)
13.J.マクウィリアムス(イルモア):1分44秒661(29ラップ)
14.A.ピット(イルモア):1分44秒983(37ラップ)

サーキットレコードラップ‐2005年V.ロッシ(ヤマハ):1分40秒596
サーキットベストラップ‐2006年L.カピロッシ(ドゥカティ):1分39秒064

Tags:
MotoGP, 2006, Dani Pedrosa

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