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第3戦の舞台は3年目のイスタンブール

第3戦の舞台は3年目のイスタンブール

過去最高の観客が訪れた第2戦スペインGPから1ヵ月後、チャンピオンシップの舞台はトルコ最大都市の郊外に2005年に完成したイスタンブールパークに移動。第3戦トルコGPは、コールドコンディションの中で開催が予想される。

過去最高の観客が訪れた第2戦スペインGPから1ヵ月後、チャンピオンシップの舞台はトルコ最大都市の郊外に2005年に完成したイスタンブールパークに移動。第3戦トルコGPは、コールドコンディションの中で開催が予想される。

第2戦スペインGPで優勝を飾り、ポイントリーダーに飛び出したバレンティーノ・ロッシにとって、同サーキットは、2年前に再開したアメリカGPのラグナセカと今年復帰するサンマリノGPのミサノと並び、まだトップでチェッカーを受けたことがない舞台。タイトル奪回と800ccクラス元年の王者を目指すイタリア人ライダーにとっては、昨年レース序盤に犯したミスを繰り返さず、目標である毎戦表彰台獲得に向け、トルコに乗込む。

ランク2位のケーシー・ストーナーは、2年前に250ccクラスで優勝。昨年はマルコ・メランドリとの熾烈な優勝争いを演じ、僅少0.200秒差で屈したが、最高峰クラス3戦目で表彰台を獲得した。今回は他メーカーを圧倒するトップスピードに操縦性が向上したデスモセディチGP7で、ポイントリーダーの奪回を狙う。

オーストラリア人ライダーと同ポイントのダニ・ペドロサは、昨年自己ワーストの16番グリッドからスペクタクロな追い上げを見せ、12ラップにはトップに浮上。しかし、最終ラップに転倒を喫して14位に沈んだ。今回は予選で好ポジションを目指す。

同グランプリで圧倒的な強さを誇示するのは、マルコ・メランドリ。初開催となった2005年には、当時既にタイトルを獲得したロッシとランク2位争いを繰り広げたニッキー・ヘイデンに競り勝ち、昨年はストーナーを僅少差で下した。ヘレスの事後テストではトップタイムを刻んだ後、得意のコースで浮上にきっかけを掴みたいところだ。

同様なことが言えるのは、現王者ヘイデン。開幕から優勝争いから遠ざかっているが、徐々に800ccマシンに順応していることを証明。2戦連続表彰台を獲得している舞台から巻き返しを図る。

中野真矢はショートブレーキを利用して一時帰国。国内で体調を整えれば、玉田誠は所属先のダンロップ・ヤマハ・テック3のワークショップを初訪問。チームスタッフたちとの交流を深めるだけでなく、自転車トレーニングなどに取り組んだ。

250ccクラスは、ホルヘ・ロレンソが昨年同様に開幕から2連勝でポイントリーダーとして登場する。昨年はスタート直後の1コーナーで青山周平と接触転倒すれば、青山博一が5人による優勝争いを制した。開幕戦で負傷した右手小指はまだ完治していないが、前戦よりも状態で週末を迎えることができる。

まだ昨年の負傷から完治していない高橋裕紀だが、堅実な走りでポイントを稼ぎ、日本人トップのランク5位につける。昨年優勝争いをしたサーキットでも焦らずに、ポイントを積み重ねに行けば、2年連続してスペインGPで負傷した関口太郎は無事に完走を果たし、これから調子を上げて行く。

ヘレスで負傷したロベルト・ロカテリは、足首と顔面の手術が成功。イースター期間中に退院し、早期復帰を目指してリハビリを開始した。

2戦連続してフォトフィニッシュのスペクタクロなレースとなった125ccクラスは、ガボール・タルマクシがトップ。昨年の勝者エクトル・ファウベルがランク2位につけるが、一昨年の勝者マイク・ディ・メッリオは負傷のために欠場。代役には元MotoGPアカデミーのケブ・コグランが指名された。2年間に表彰台を獲得した小山友良は、KTMのポテンシャルを最大限に発揮し、初優勝を狙う。

Tags:
MotoGP, 2007, GRAND PRIX OF TURKEY

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