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シーズン初の2連戦に挑戦

シーズン初の2連戦に挑戦

MotoGPは、バレンティーノ・ロッシの優勝で狂喜乱舞したイタリア・ムジェロからスペイン・バルセロナに移動。今年は毎年恒例の公式テストが開催されなかったこともあり、例年以上に盛り上がりが予想される。

MotoGPは、バレンティーノ・ロッシの優勝で狂喜乱舞したイタリア・ムジェロからスペイン・バルセロナに移動。今年は毎年恒例の公式テストが開催されなかったこともあり、例年以上に盛り上がりが予想される。

ポイントリーダーのケーシー・ストーナーは、前戦で4位。開幕戦から安定して上位に進出したパフォーマンスを披露し、時速330キロに到達するロングストレートのレイアウトを持つカタルーニャ・サーキットで、デスモセディチGP7の特性を活かし、既に昨年の勝利数に達したブリヂストンに、同コース初の表彰台、そして優勝を狙う。

ムジェロ6連勝を果たしたバレンティーノ・ロッシは、最高峰クラス通算60勝目(通算120戦目/勝率50%)と表彰台ランク1位に並ぶ通算95度目を達成。さらに、ヤマハの勝利数ランキングで、エディー・ローソン、ジャコモ・アグスチーニ、ウェイン・レイニーの勝利数を上回る27勝に到達した。今週末は3連勝を含む5勝を挙げたカタルーニャ・サーキットで、ポイントリーダーとの9ポイント差を詰めに行く。

前戦でシーズン3度目の表彰台を獲得したダニ・ペドロサは、地元グランプリで好リザルトを獲得し、昨年2度目の転倒を喫した苦い経験を払拭したいところ。

地元出身のトニ・エリアスとカルロス・チェカは、走り慣れたホームコースで浮上のきっかけを掴みに行けば、バルセロナを拠点とするアレックス・バロスは表彰台獲得の勢いを継続し、ファクトリーチームに挑戦する。

そのファクトリーに所属するロリス・カピロッシは、ロッシのカタルーニャ連勝を断ち切り、ドゥカティに初優勝をもたらした舞台で、シーズン初のトップ3入りを目指す。

日本勢では、中野真矢が過去に好パフォーマンスを見せた同グランプリで、不振からの脱出を図り、玉田誠は前戦で投入した新型16インチフロントタイヤの信頼性をさらに高め、フロントタイヤの開発を継続する。

250ccクラスは、ポイントリーダーのホルヘ・ロレンソがカタルーニャ初優勝を宣言。前戦初優勝を飾ったアルバロ・バウティスタは、自信を深めて地元グランプリに臨み、アンドレア・ドビツィオーソは2年連続の優勝を狙う。

厳しいシーズンが続く日本勢では、青山兄弟が第2の地元グランプリで意欲的に上位を目指せば、負傷から回復していることを証明している高橋裕紀と関口太郎は、焦らずに堅実な走りに徹する。

125ccクラスは、ポイントリーダーのエクトル・ファウベル、2戦連続表彰台のセルジオ・ガデア、不運のメカニカルトラブルから脱出し始めたマティア・パシーニの新型アプリリア勢が中心。トップスピードを誇るKTMの小山知良は、2度目の表彰台だけでなく、初優勝を目指す。

Tags:
MotoGP, 2007, GRAN PREMI CINZANO DE CATALUNYA

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