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C.ストーナー新王者&L.カピロッシ日本GP3連覇

C.ストーナー新王者&L.カピロッシ日本GP3連覇

C.ストーナー新王者&L.カピロッシ日本GP3連覇

第15戦日本GPの決勝レースは23日、ツインリンクもてぎで行われ、ケーシー・ストーナーが2007年王者に輝き、ロリス・カピロッシが初の3連覇を達成した。

気温21度。路面温度24度のウェットコンディションの中で決勝レースが始まり、初日から好リズムを刻み、ポールポジションを獲得したダニ・ペドロサがオープニングラップを制したが、自己最高位の6番グリッドからシグナルを迎えたアンソニー・ウエストが2ラップにトップを奪回。しかし、ジャンプスタートのため、ピットスルーのペナルティが科せられ、ポジション後退を余儀なくすると、朝のウォームアップ走行で一番時計を刻んだマルコ・メランドリがレースをリードした。

セッション中盤に入り、路面が乾き始めると、一時はトップから4秒以上のギャップがあった2番グリッドのバレンティーノ・ロッシが、14ラップ目にトップに浮上。その直後に、ドライセッティングのマシンに乗り換えのために、ピットインした。

15ラップ目にトップに飛び出したのは、9ラップ目にマシンを交換した8番グリッドのカピロッシ。ライバルたちとのアドバンテージを10秒以上に広げ、ツインリンクもてぎでは初の3連勝を飾った。

2位には最高峰クラス2年目で初の表彰台を獲得したランディ・ド・プニエが入り、トニ・エリアスが続いて、ブリヂストンが表彰台を独占した。

ルーキーのシルバン・ギュントーリは、終盤に表彰台争いを繰り広げ、自己最高位の4位。初めてヤマハ勢のトップでフィニッシュしただけでなく、ダンロップにシーズンベストリザルトをもたらし、メランドリが続いた。

シーズンワーストの9番グリッドからスタートしたストーナーは、オープニングラップで一気に2番手に浮上。4ラップ目にはトップを奪取したが、中盤以降は決してリスクを犯さず、最後は6位フィニッシュした。

ウエスト、アレックス・バロス、ニッキー・ヘイデン、ジョン・ホプキンスがトップ10入りすれば、日本勢トップは、玉田誠の12位。急きょ参戦となった伊藤真一は15位。中野真矢は16位。ワイルドカードの柳川明は17位。秋吉耕祐は残り4ラップでピットインしてリタイヤした。

チャンピオンシップは、ストーナーが10ポイントを稼げば、マシン交換後にトラブルに見舞われて2度目のピットインを強いられたロッシが13位。3ポイントを加算しただけに留まり、3戦を残して、2人のポイント差が83ポイントとなったため、タイトル争いに決着がついた。

Tags:
MotoGP, 2007, A-STYLE GRAND PRIX OF JAPAN, RAC

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