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CEV:外国人ライダーたちの旋風

CEV:外国人ライダーたちの旋風

CEVスペイン選手権の最終戦ヘレス・ラウンドは25日、ヘレス・サーキットで行われ、125ccクラスでドイツ人のステファン・ブラドルが、スーパースポーツでイギリス人のグレエム・ゴーランドが、それぞれタイトルを獲得した。

CEVスペイン選手権の最終戦ヘレス・ラウンドは25日、ヘレス・サーキットで行われ、125ccクラスでドイツ人のステファン・ブラドルが、スーパースポーツでイギリス人のグレエム・ゴーランドが、それぞれタイトルを獲得した。

前戦バレンシア・ラウンドに引き続き、世界中のヤングライダーたちが集結した125ccクラスは、2連勝のスコット・リーディングがオープニングラップを制して、レースの主導権を握り、逆転タイトル獲得に向けて挑戦するが、ポイントリーダーのステファン・ブラドルがアレックス・マスボーとの2位争いに、0.023秒差で競り勝ち、外国人として初めて同クラスを制覇。来年はキーファー・ボスからフル参戦が決定している。

3連勝を達成したリーディングはランク2位。4位でフィニッシュしたエフレン・バスケスは、自己最高位のランク3位を獲得。2人はBQRと契約を延長して、世界舞台に挑戦する(バスケスは250ccクラスから125ccクラスへ変更)。

雨の中で行われた土曜の公式予選2で一番時計を刻み、初めてセッションを制したレッドブルMotoGPアカデミーの中上貴晶は、公式予選1のタイムで1列目4番グリッドを獲得。ホールショットを決めたが、序盤からリアタイヤに問題を抱えていたために、ペースが上がらず、2戦連続の5位フィニッシュ。ランク6位で2年目を終えた。

レッドブル・ルーキーズ・カップ2位のロレンソ・サルバドーリは7位。レプソルKTMから参戦が決定しているマルク・マルケスは8位。250ccクラスへの参戦を検討し、ヘレス合同テストに参加したリカルド・カルドゥスは16位。大谷和也は18位。ASCアトレティコ・デ・マドリーから来年の参戦を目指す、元レッドブルKTMのスティービー・ボンセーは、2番グリッドからスタートして、6番手を走っていたラスト2ラップにリタイヤした。

最終戦までもつれ込んだタイトル争いは、ランク2位のルッセル・ゴメスが7番グリッドから開幕戦以来の2勝目を挙げたが、ランク1位のゴーランドがシーズン5位の表彰台となる2位でフィニッシュ。未勝利ながら安定したパフォーマンスで初タイトル獲得に成功した。スーパースポーツ世界選手権に参戦するジョアン・ラスコルツは3位だった。

前戦バレンシア・ラウンドでタイトル争いに決着がついたフォーミュラーエクストリームは、ランク2位のカルメロ・モラーレスがポールポジションのハビエル・デル・アモール、王者ダビッド・デ・ヘアを抑え、シーズン4勝目を飾った。

Tags:
MotoGP, 2007

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