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転倒レポート~MotoGPクラス

転倒レポート~MotoGPクラス

ドルナスポーツ社は、2007年フォールズレポート(転倒レポート)を発表。MotoGPクラスの2007年転倒数は117回だった。

ドルナスポーツ社は、2007年フォールズレポート(転倒レポート)を発表。MotoGPクラスの2007年転倒数は117回だった。

2007年王者のケーシー・ストーナーは、最高峰デビューシーズンにクラス最多14回の転倒を喫したが、今シーズンはデスモセディチGP7&ブリヂストン(フロントタイヤ)のパフォーマンスに信頼を得て、フロントから切り込むローサイドからのクラッシュが減っただけでなく、決勝レースでの転倒は1度もなく、全戦でポイントを奪取した。

ランク2位のダニ・ペドロサ、ランク3位のバレンティーノ・ロッシは、ストーナーと同数の年間6回の転倒数を記録。スペイン人ライダーは第2戦トルコGPと第13戦サンマリノGPのオープニングラップで他の転倒に巻き込まれ、第15戦日本GPではトップに躍り出た直後にハイサイドのクラッシュを喫し、3戦でポイントを失った。

イタリア人ライダーは、第10戦ドイツGP決勝レースで単独クラッシュ。最終戦バレンシアGPの公式予選で転倒した際に右手3ヶ所を骨折したが、ランク2位をキープするために決勝レースに参加した。

新王者と並び昨シーズン最多14回の転倒を喫したド・プニエは、2年連続して最多数となる12回を記録。転倒で5戦を失ったが、1度もセッションをキャンセルする大怪我を負わなかった。

開幕からフロントの問題を訴えていた中野真矢は、最高峰に進出した2001年から初めて二桁台の転倒数を記録した。

トニ・エリアスは、2006年にも肩を骨折した第9戦TTアッセンで左大腿骨を骨折。2戦に欠場すれば、チームメイトのマルコ・メランドリは第11戦アメリカGPの公式予選でカーティス・ロバーツと接触。バランスを失い、エアーバリアーに激突する直前にバイクから飛び降り、左足を負傷。決勝レースでは3位表彰台を獲得したが、次戦チェコGPでは首と肩の痛みを訴えて、決勝レースの出場を断念した。

第3戦トルコGPの決勝レースでは、スタート直後に多重クラッシュが発生。オリビエ・ジャック、コーリン・エドワーズ、ダニ・ペドロサがリタイヤし、クリス・バーミューレンとシルバン・ギュントーリはレースを続行した。

2年間のテストライダーを経て、レギュラーライダーに就任したジャックだったが、相次ぐ転倒により、負傷が絶えず、第7戦カタルーニャGPを最後にテストライダーに戻った。

サーキット別では、カタルーニャ、フィリップアイランド、セパン、バレンシアの決勝レースで転倒数は0だった。

セッション別
フリー走行1:20回
フリー走行2:19回
フリー走行3:12回
公式予選:15回
ウォームアップ走行:15回
決勝レース:36回

ライダー別
R.ドプニエ:12回(2006年:14回)
中野真矢:10回(6回)
C.チェカ:9回(2回)
S.ギュントーリ:7回
C.バーミューレン:7回(3回)
A.ウエスト:7回
D.ペドロサ:6回(8回)
V.ロッシ:6回(4回)
C.ストーナー:6回(14回)
A.バロス:5回
N.ヘイデン:5回(3回)
M.メランドリ:4回(4回)
L.カピロッシ:3回(1回)
C.エドワーズ:3回(3回)
T.エリアス:3回(6回)
A.ホフマン:3回(4回)
玉田誠:3回(4回)

2007年サーキット別
ロサイリ:7回(決勝レース:3回)
ヘレス:2回(1回)
イスタンブール:12回(4回)
上海:8回(4回)
ルマン:10回(7回*)
ムジェロ:3回(2回)
カタルーニャ:3回(0回)
ドニントン:13回(4回*)
アッセン:4回(1回)
ザクセンリンク:13回(4回)
ラグナセカ:8回(1回)
ブルノ:2回(1回)
ミサノ:7回(2回)
エストリル:6回(1回)
もてぎ:4回(1回*)
フィリップアイランド:6回(0回)
セパン:3回(0回)
バレンシア:6回(0回)

*はレインコンディション。

Tags:
MotoGP, 2008

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