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ニューフェイス:J.ロレンソ

ニューフェイス:J.ロレンソ

2008年シーズンを前に、MotoGPクラスのニューライダーたちを紹介する『ニューフェイス』。第一弾は、若干20歳で250ccクラスを2連覇したホルヘ・ロレンソのキャリアを振り返る。

2008年シーズンを前に、MotoGPクラスのニューライダーたちを紹介する『ニューフェイス』。第一弾は、若干20歳で250ccクラスを2連覇したホルヘ・ロレンソのキャリアを振り返る。

地中海に浮かぶスペイン・マジョルカ島出身のロレンソは、3歳の時にミニクロスのレースに参加。8歳で初タイトルとなる地方選手権に勝つと、9歳の時にはミニクロス、トライアル、ミニバイク、モトクロス・ジェニアのマジョルカ選手権を総なめする。

1997年にコパ・アプリリア(50cc)に初参加すると、翌年には同大会を制して、国内タイトルを初獲得。13歳にはスペイン連盟から特別許可を得て、125ccクラスへと参戦する。2001年にはヨーロッパ選手権で最少年優勝の記録を更新した。

2002年5月4日。レギュレーションの最低年齢となる15歳の誕生日を迎え、デルビのファクトリーチームから第3戦スペインGP2日目に初参戦。翌日の決勝レースでデビューを果たし、史上最年少記録を更新した。

同年の第6戦カタルーニャGPでは史上最年少ポイント獲得の記録(15歳と42日)も更新。2003年の第12戦リオGPでは初優勝を飾り、史上2番目の最年少優勝者となった。

125ccクラスで最高位のランク4位を獲得した翌年の2005年に、フォルトゥナ・ホンダから250ccクラスにステップ。ランク5位を獲得すると、2006年にはアプリリアのエースライダーに指名され、7度のポール・トゥ・ウインを含め中量級の最多タイ記録となる10度のポールポジションと通算8勝を挙げ、初タイトルを獲得。250ccクラスでは史上2番目の最年少チャンピオンに輝いた。

同チームからタイトル防衛に挑んだ2007年は、9度のポール・トゥ・ウインを含め12度の表彰台を獲得。史上2番目の若さで2連覇を達成した。

最終戦終了から2日後の11月6日、ヤマハのファクトリーチーム、フィアット・ヤマハから最高峰クラスでの初テストを開始。3度の合同テストで、M1の走り込みに専念すると、ヘレス合同テスト最終日には、レーシシミュレーションで1分40秒後半から41秒前半のタイムをコンスタントに刻んだだけでなく、ヤマハ勢ではトップとなる3番手のタイムを記録した。

Tags:
MotoGP, 2008, Jorge Lorenzo

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