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スペインから世界へ

スペインから世界へ

2008年の開幕戦カタールGPに、2007年CEVスペイン選手権出身のヤングライダーたち5人:ルッセル・ゴメス、スコット・リーディング、ペレ・.トゥトゥサウス、中上貴晶、マルク・マルケスが世界デビューする

2008年の開幕戦カタールGPに、2007年CEVスペイン選手権出身のヤングライダーたち5人:ルッセル・ゴメス、スコット・リーディング、ペレ・トゥトゥサウス、中上貴晶、マルク・マルケスが世界デビューする。

11月下旬までレース開催が可能な気候に恵まれ、グランプリのスケジュールを尊重し、3つのグランプリ開催サーキットで経験を積むことができることから、世界への登竜門として位置づけられるスペイン選手権125ccクラスには、地元スペインだけでなく、フランス、イタリア、イギリス、ドイツ、オランダら、欧州各国トップクラスのヤングライダーたちが集結。2007年には、初めて外国人チャンピオン(ドイツ出身のステファン・ブラドル)が誕生した。

最終戦までタイトル争いを繰り広げたのは、ランク2位のリーディングは元MotoGPアカデミー出身のイギリス人。終盤3連勝を飾り、ランク3位のエフレン・バスケス(250ccから125ccクラスに転向)のチームメイトに指名された。

2年間のMotoGPアカデミーに所属した2006年全日本GP125王者の中上は、スペインを経由して世界への切符を掴んだ。

地元スペインからは、開幕戦を制し、序盤までチャンピオンシップをリードしたトゥトゥサウス、元125ccクラス王者エミリオ・アルサモーラに発掘され、KTMで参戦したマルクスが世界に飛び出す。

4人の125ccクラスライダーに続くのが、250ccクラスにデビューするゴメス。3年目のスーパースポーツクラスで最高位のランク2位を獲得。2004年王者マルティン・カルデェナス、2005年王者アルトゥロ・ティソン(共に250ccクラスに進出)、2006年王者ダビッド・サロン(スーパースポーツ世界選手権)に続き、世界舞台への進出を決めた。

また、2003年にWCMからエントリーしたダビッド・デ・ヘアは、フォーミュラエクストリームクラスで3年連続4度目のタイトルを獲得し、スーパーバイク世界選手権のシートを獲得。2004年同クラス王者のホセ・ルイス・カルドソの再現、SBK経由MotoGPへの復帰を目指す。

2007年CEVスペイン選手権に参戦した主なライダーたちの進路

125ccクラス:
ランク1位‐S.ブラドル*:125ccクラス(キーファー・レーシング)
ランク2位-S.リーディング:125ccクラス(ブルセンス・アプリリア・ジュニア)
ランク3位-E.バスケス*:125ccクラス(ブルセンス・アプリリア・ジュニア)
ランク4位‐P.トゥトゥサウス:125ccクラス(バンカハ・アスパル・チーム)
ランク6位-中上貴晶:125ccクラス(I.C.チーム)
ランク9位‐M.マルケス:125ccクラス(レプソル・KTM・125cc)

スーパースポーツクラス:
ランク2位:R.ゴメス:250ccクラス(ブルセンス・アプリリア)

フォーミュラエクストリームクラス:
ランク1位‐D.デヘア:スーパーバイク世界選手権

*ブラドルとバスケスは、それぞれ第14戦ポルトガルGPと第8戦イギリスGPからレギュラーライダーに抜擢。バスケスは250ccクラスに参戦していた。

Tags:
MotoGP, 2008

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