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カワサキ、ニューバージョンのエンジンをテスト

カワサキ、ニューバージョンのエンジンをテスト

カワサキ・レーシングは24日、セパン合同テスト最終日に、ニューバージョンのエンジンを初テスト。テストライダーの芹沢太麻樹とオリビエ・ジャックは、レギュラーライダーたちが使用するZX-RRよりも鋭いエンジン音を響かせた。

カワサキ・レーシングは24日、セパン合同テスト最終日に、ニューバージョンのエンジンを初テスト。テストライダーの芹沢太麻樹とオリビエ・ジャックは、レギュラーライダーたちが使用するZX-RRよりも鋭いエンジン音を響かせた。

カワサキのエンジニアたちが開発した『スクリーマーエンジン』について、テクニカルマネージャーの金子直也は、「まだ、このスクリーマーエンジンの開発諸段階で、ジョンとアンソニーがテストできるように仕上げるには時間が必要です」と、開発がスタートしたばかりであることを説明した。

「ビックバンバージョンと比較して、幾つかのアドバンテージをもたらします。ピークパワーはベター。高速回転でのストレスは高くありません。もちろん、不利なところもあり、ドライバリティが主な点です。」

「しかし、昨年は990ccから800ccへ縮小し、パワーも減少しました。同様に、タイヤテクノロジーやパワーデリバリーの進歩を確認しました。このようなことからは、スクリーマーエンジンの利点であるパワーの引き出しや、タイヤと電気系での不利克服も可能です。」

「これは理論であり、カワサキのエンジニアたちは、実際にスクリーマーエンジンをコースに持ち出して、この理論を試す価値があると確信しています。」

2人のテストライダーは、2月上旬のセパン合同テストで、ニューバージョンのエンジン開発を継続する。

Tags:
MotoGP, 2008, Kawasaki Racing Team

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