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S.ブラドル、初の表彰台を奪取

S.ブラドル、初の表彰台を奪取

グリズリー・ガス・キーファー・レーシングのステファン・ブラドルは、開幕戦カタールGPで3位フィニッシュ。キャリア初の表彰台を獲得し、125ccクラスで主役の1人に輝いた。

グリズリー・ガス・キーファー・レーシングのステファン・ブラドルは、開幕戦カタールGPで3位フィニッシュ。キャリア初の表彰台を獲得し、125ccクラスで主役の1人に輝いた。

18歳のドイツ人ライダーは、2004年に国内で開催されたプロモーションカップでのパフォーマンスが評価され、レッドブル・KTM・ジュニア・チームに抜擢。翌年の第6戦カタルーニャGPでワイルドカードデビューを果たすと、2006年からフル参戦を開始したが、第12戦マレーシアGPのウォームアップ走行中に他のライダーと接触。残りのシーズンを負傷欠場することとなった。

2007年はレプソル・ホンダからの参戦が決定していたが、シーズン前のトレーニング合宿中に、母国ドイツに帰国して引退を決意。数週間後、スペイン選手権からの出直しことを決めた。

ブルセンス・アプリリアからスペイン選手権でタイトルを獲得する一方で、ワイルドカードとシーズン途中からのレギュラー参戦を含めて9戦に挑戦。年間を通して安定したパフォーマンスが認められ、2008年から新プロジェクトを立ち上げることを検討していたキーファー・レーシングからのエースライダーとして指名された。

「チャンピオンシップでの初表彰台だ。すごく嬉しい。この成功を両親に捧げたい。浮き沈みがあった僕のキャリアで、家族の応援なしでは、ここにいることはなかった」と喜びを爆発させた。

「ウォームアップ走行で2位となり、トップグループに位置できることが分かった。スタートが上手く行き、前のライダーを数人抜いた。ブラドリー・スミスとガボール・タルマクシにメカニカルトラブルが発生し、レースリズムが遅くなったのは、僕にとってラッキーだった。それで、トップとのギャップが縮まり、表彰台を獲得することができた。僕のバイクはトップスピードが圧倒的に速かったから、ラストラップにストレートで抜くことを計画していた。」

ブラドルは、ドイツ人ライダーとして、2004年3月の第2戦スペインGPで2位を獲得したスティーブ・イェンクナー以来となる63戦ぶりに表彰台を獲得した。

Tags:
125cc, 2008, Commercialbank GRAND PRIX OF QATAR, Stefan Bradl, Grizzly Gas Kiefer Racing

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