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KTM、最高速アップに挑戦

KTM、最高速アップに挑戦

KTMは、トップスピードの劣勢を挽回するために、ラジエターを調整。簡単な方法で馬力を稼いだ。

KTMは、エストリルで開催された第3戦ポルトガルGPの際、天候の変化により、エンジンパフォーマンスに影響を受け、ライバルのアプリリア勢と比較した場合に、トップスピードが時速10キロほど劣っていたことから、馬力を少しでも上げる工夫に取り組んでいた。

テクニカルディレクターのハラルド・バートルは、ラジエターにテープを張り、水温を調整したことを説明。「このシステムによって、ライダー自身が走行中にテープをはがすことができます。スリップストリームの際にエンジンの温度が上がれば、このテープをはがすことによって、5~6度ほど低下して、1馬力ほど回復します。」

「ラジエターにテープを張ることは、空力上の理由においてベターだからです。それがサーモスタット(自動温度調節器)の代わりに、このシステムを使用する理由で、調整は簡単です。」

ミカ・カリオは、開幕から3戦連続して表彰台を獲得。高速コースで開催される次戦中国GPでは、ポイントリーダーのポジションを維持するために、ニューパーツの投入が予定されていることを認めた。

「中国ではエンジンのポテンシャルをもう少しアップしなければいけません。中国、もしくはフランスあたりで新しいパーツが届きます。トップスピードにおいて、アプリリア勢に接近したいです。中国のようなサーキットでは非常に重要です。」

「フランスでは、ストレートがあまり長くないので、それほど重要ではありませんが、我々の目標はセッティング、特にシャーシ全体のレベルを改善続けることです。」

Tags:
250cc, 2008, Red Bull KTM 250

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