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M.ドゥーハン、チャンピオンシップの序盤戦を評価

M.ドゥーハン、チャンピオンシップの序盤戦を評価

ミック・ドゥーハンは、ケーシー・ストーナー、バレンティーノ・ロッシを中心にチャンピオンシップ序盤を総括した。

500ccクラスで5連覇を達成したミック・ドゥーハンは、3戦が終わったチャンピオンシップの序盤を評価した。

9年ぶりにオーストラリアにタイトルをもたらした同胞のケーシー・ストーナーのパフォーマンスについて、「ケーシーとは話しをしていません。ドゥカティのスタッフとも会話をしていませんので、実際には何が問題なのか分かりませんが、問題があるのは明白です。しかし、昨年のケーシーとドゥカティを思い出せば、軌道に乗せるまでに多くの時間を費やさないと考えることができます」と、復調して来ることを強調した。

「ケーシーは開幕戦に勝ちました。ここ2戦は苦戦しましたが、まだ何かを決め付けることはないです。チャンピオンシップの道のりは長いです。再び上位に進出するためにハードに仕事に取り組んでいることを想像します。」

センセーショナルな旋風を巻き起こしているホルヘ・ロレンソについては、「この2年間、250ccクラスからMotoGPクラスに進出し、特に800ccマシンに非常に上手く順応した好ライダーたちを見ました。その強さを反映しているロレンソは、少しバレンティーノが500ccクラスに進出した時のようです」と語った。

「ヤマハは覇権を奪回するためにプレッシャーを強めました。ミシュランも良いです。これがコンビネーションだと思います。バイクはフィーリングとグリップをもたらし、250ccクラスで走っていたに似ています。それが大きく役立っています。ここまでは全てが良かったですが、チームメイトのバレンティーノがいなくなる前に、進むべき道のりは長いです。」

ドゥーハンと並び最高峰5連覇の偉業を成し遂げたバレンティーノ・ロッシのタイトル奪回に関しては、「どう言うべきか難しいです。バイクがタイヤと共にレース距離を走りきるために適応できるかどうか。もしくは、ブリヂストンがそれを許すタイヤを作る必要があるのか。状況次第です」と分析した。

「まだ18戦中の3戦が終了したばかりで、時期尚早です。実際には全てが可能で、もう3戦が終われば、パノラマがもっとハッキリと見えると思います。」

最後に、ヤマハ成功のカギを握るのは、チーフメカニックとして二人三脚で数々の記録を樹立したジェリミー・バージェスの存在であることを強調した。

「もし、ヤマハがジェリミーの意見を聞けば、バレンティーノとロレンソが上位に進出しない理由は何もありません。ホンダと共にチャンピオンシップをリードしています。ここから、バレンティーノ、もしくはロレンソと共にタイトル争いに挑戦すると考えることができます。」

「全コンストラクターは上位に進出する力があります。バレンティーノ、そして特にジェリミーは、勝利チームを形成するための要素を知っています。」

Tags:
MotoGP, 2008

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