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高橋裕紀、思い出のルマンにつながる好パフォーマンス

高橋裕紀、思い出のルマンにつながる好パフォーマンス

JiR・スコット・チームの高橋裕紀は、第4戦中国GPでシーズン2度目の表彰台を逃したが、好パフォーマンスを披露。次戦フランスGPに向けて、自信を深めた。

公式予選で、ホルヘ・ロレンソのクラッシュを再現するようなハイサイドから転倒を喫したが、自ら起き上がって、コースサイドへと移動。右足甲に小さな骨折が見つかったが、決勝レースでは10番グリッドから13ラップ目に3位浮上。4番手マティア・パシーニに7秒差のアドバンテージを持って迎えた最終ラップ目。ラストコーナーの手前で2度目のエンジントラブルに見舞われ、4人のライダーに抜かれながら、スローダウンの状態でゴールした。

ランク4位をキープした高橋は、「全体的にはいい感じでレースができました。バウティスタが転び、カリオが逃げようとした時に、一緒について行き、いいペースで走ることができました。ストレートで余裕がなく、他のライダーと競っていたら、エンジンに厳しくなり、最後に止まってしまいました。悔しい結果です」と、レースを振り返った。

2週間の次戦フランスGPが開催されるルマンは、2006年に初優勝を飾った舞台。「昨日大きなクラッシュをして、完璧な状態ではなかったですが、難しいコンディションも手伝って、いいレースができ、次のフランスに向けて、好感触を掴みました。昨年のフランスは、中国で転んで走れませんでした。2年前に初優勝した思い出の舞台で、いい調子で迎えられることが嬉しいです。頑張ります」と、気持ちを切り替えた。

Tags:
250cc, 2008

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