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M.カリオ、アイスマン有利説を説明

M.カリオ、アイスマン有利説を説明

ポイントリーダーのカリオは、フィンランド人の性格がモータースポーツに適していることをインタビューで答えた。

レッドブル・KTMのミカ・カリオは、序盤5戦を終え、ポイントリーダーに立つ理由を説明。KTMの戦闘力と沈着冷静な性格がアドバンテージとなっていることを認めた。

序盤5戦を終え、チャンピオンシップのリーダー。ミカ・カリオ&KTMは、今季250ccクラスのベストコンビだろうか?

「これほどハッキリと僕たちがトップに立つ理由を正確に説明することは難しい。ここまではすごく順調だ。転倒もエンジントラブルもなく、好ポジションでフィニッシュし、表彰台を獲得してきた。これが僕たち1日目からの計画。つまり、優勝の機会があれば、勝ちに行く。もし、勝利のオプションがなければ、不必要なリスクを冒さずに可能な限りのポイントを確保する、ということ。」

「ここまでは、計画通りに順調に来た。好ポイントを稼ぎ、バイクの好フィーリングを得たことも助かった。だけど、この調子を維持したければ、懸命に働かなければいけない。僕たちはスピードアップに成功し、エンジンと車体が改善された。もちろん、僕自身のライディングをもっと改善することができる。」

昨季のデビューシーズンは浮き沈みが激しかった。今季、安定している理由は何か?

「確かに好不調の波があり、それには多くの理由がある。シーズン終盤には、トンネルの出口が見つかり、2008年は良くなって行くことは分かっていた。バイクは、僕のライディングを満足させるには十分に開発された。どの分野を改善すべきが理解していた。大きく進歩したのは、新しい車体。僕のライディングにはすごく適していて、特に、僕のストロングポイントであるブレーキングを活かせることに気づいた。1年間を経て、「これが僕のバイクだ!」と言うことができる。僕自身も成長し、自信を得て、好リザルトを獲得し始めた。自信は高まっている。全てがポジティブな形でスタートした。」

今季はKTMが2台から3台に増加したことについて、どう考えるか?

「2人より3人の方がベターだと思う。バイクの開発スピードをアップさせられる。アプリリアは多くのライダーを起用し、この意味では、僕たちよりも先行しているから、1台増えたことは良かった。しかし、セッティングに関しては、それぞれの方向性があり、ヒロシとフリアン、僕のライディングスタイルは大きく異なる。」

アプリリアのエースライダーであるアルバロ・バウティスタがタイトル争いから後退し、マティア・パシーニがランク2位に位置していることは、驚きかい?

「みんなにとって大きな驚き。バウティスタは倒すべきライダーだと考えていたけど、不運に見舞われたり、ミスを犯したりして、それがポイントに表れている。だけど、彼はすごく速く、タフなライバルだと考える。何勝するかというのは問題ではない。何度も勝つのは確かだ。問題なのは、僕たちとのポイント差をどれだけ短縮するかだ。」

「パシーニに関しては、彼の過去を見ての通り、速いけど、不安定なライダーだった。今はあまり転ばなくなったようだ。」

なぜ、それほど落ち着いているのか?フィンランド人のメンタリティーなのか?

「確かに、多くのフィンランド人は、常に落ち着いている。僕はレース中も冷静さを維持する。何かを踏んだ時も、走行ラインを外した時も、ミスを犯した時も、集中力を決して失わない。タイムロスをしてしまった時には、次の周にアタックして、抜き返しに行く、と自分に言い聞かす。イタリア人やスペイン人たちは、奥深くリアクションするけど、モータースポーツでは、全ての瞬間において、リスクを計算し、集中力を維持するために、冷静を保つことが良い。」

Tags:
250cc, 2008, Mika Kallio, Red Bull KTM 250

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