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S.ジベルナウ、現役復帰の可能性を示す

S.ジベルナウ、現役復帰の可能性を示す

元MotoGPライダーのセテ・ジベルナウは、現役復帰の可能性について検討していることを語った。

2006年10月の第16戦ポルトガルGPを最後に現役から引退した35歳のスペイン人は、ドゥカティのプライベートテストに2度参加。周囲が現役復帰と騒ぐ中で、「引退した時、グランプリバイクにはもう二度と乗らないと考えた」と、心境を語った。

「少なくても、限界に挑む感覚をもう味わうことはないだろうと考えたけど、人生は一日一日を生きなくてはいけない。いつも僕はそうして来た。完全に引退する。もうバイクには乗らないと、その時は確信した。」

過去に所属したホンダ・グレシーニの通算200戦達成を祝福するパーティーに出席するために、第7戦カタルーニャGPが開催されたカタルーニャ・サーキットを訪問した際に、ドゥカティ関係者との再会がきっかけで、テスト参加の打診を受けた。

「モンメロ(カタルーニャ・サーキットの所在地名)には、先入観なしに行った。僕はすごく衝動的で、幾つかの扉(可能性)がその場で開いた。その時に一番ときめいたことを選んだ。」

「(僕のことが)大きく話題となっている。もしかしたら、チャンピオンシップの状況によるものだろう。予測が飛び交っているけど、僕は一日一日に行き、楽しみ、開かれた扉に満足している。」

「グランプリバイクをテストするという扉が開き、個人的にそのような依頼を受けた。ここから先、どうなるか分からない。確かに、幾つかの段階を経て、これから何がしたいのか決める。バイクに乗るのか、それを楽しめるのか、見てみよう。」

ドゥカティのテストに2度目参加したジベルナウは、復帰について、複数のチームから打診を受けていることを認めた。

「異なったチームから複数の可能性を受けたけど、僕は一日一日に生きていく。それに、自分を自己評価しないと。レギュラー的に参戦することは大きな努力だと思う。」

「(現状では)何も決めていない。何かが起こるかもしれない。僕の復帰が必要だと誰も思わないかもしれない。」

話題となっているマルコ・メランドリの代役参戦については、「僕は誰の代役ではない。もし、僕を招集するならば、それはチームに空きがあるということ。その場合には検討しなければいけない」と説明した。

「(代役参戦という)アイディアが魅力的であることは明白だ。しかし、現状のライダーたちを尊重する。僕は彼らのレベルにあるかどうか分からない。いつが僕の時期なのか自覚しなければいけない。もし、復帰するとしたら、目標は優勝が義務付けられる必要はないだろう。」

Tags:
MotoGP, 2008, Ducati Marlboro Team

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