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レビュー:開幕戦カタールGP

レビュー:開幕戦カタールGP

サマーブレーク期間中に提供するシーズン前半戦のレビュー。第一弾は、史上初のナイトレースとなった開幕戦カタールGPを振り返る。

砂漠の真ん中にサーキットを建設する当初から計画案が検討された夜間レース開催に向け、アメリカのスポーツ照明会社であるムスコ社は、2007年9月にライティングプロジェクトに着手。エスケープゾーンを含めたコース全域(サッカー場の70コート分)をカバーする照明設備の設置工事を開始し、走行に必要な明るさの確保と影の影響を減らすために、照明塔1000基を設置した。

昨年の同グランプリを制して、一気に初タイトルへと駆け上がった22歳のオーストラリア人ライダー、ケーシー・ストーナーは、タイトル防衛に向けて、ロザイリの特徴、攻略法をグランプリ前に説明した。

グランプリ開催前日には、レースディレクションによるMotoGPライダーたちとのブリーフィングが行われ、ピットレインにおける最高速の再確認や諸注意だけでなく、今回は史上初のナイトレースが開催されることから、スケジュールの確認、雨が降った場合のセッション時間変更及び中止の可能性などについて説明があった。

前日には、開幕戦恒例となっているMotoGPマシンの車検も実施。前夜には、首都ドーハ市内で、MotoGPライダーたちが集結。オープニングセレモニーが行われ、2008年シーズンの健闘を誓い合った。

初日、初セッションとなったフリー走行1で一番時計を刻んだのは、ストーナー。素早い順応性を証明し、フリー走行2でもトップタイムを記録した。

2日目の公式予選では、ヤマハ勢が台頭。新人ホルヘ・ロレンソがポールポジションを奪取すると、スーパーバイク世界選手権王者のジェームス・トーズランドが2番手。コーリン・エドワーズが3番手に入り、ヤマハミシュランが1列目を独占した。

決勝レースでは、3度のフリー走行を制した4番グリッドのストーナーが、ラップ目にトップを奪回すると、安定したハイリズムで周回を重て、独走で2年連続開幕戦優勝を決めた。

Tags:
MotoGP, 2008, Commercialbank GRAND PRIX OF QATAR

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