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V.ロッシ、タイトル奪回に大前進

V.ロッシ、タイトル奪回に大前進

第12戦チェコGPの決勝レースは17日、ブルノで開催され、2番グリッドのバレンティーノ・ロッシが優勝。今季5勝目で、3年ぶりのタイトル奪回に向けて、大きなアドバンテージを広げた。

気温20度。路面温度29度のドライコンディションの中、ポールポジションのケーシー・ストーナーが、スタートと同時にライバルたちを引き離したが、7ラップ目に転倒。2006年最終戦バレンシアGP以来、20戦ぶりの転倒リタイヤを喫した。

2番手スタートのロッシは、タイトル争いのライバル転倒により、トップに浮上。安定したリズムで周回を重ね、前戦アメリカGPに引き続き、2連勝を飾った。

13番グリッドのトニ・エリアスは、ポジションアップに成功。10ラップ目には2位に浮上して、今季最高位を獲得。2007年第15戦日本GP以来となる表彰台を獲得した。

歴代1位タイとなる通算276戦を迎えたロリス・カピロッシは、スズキに移籍して初の表彰台となる3位を獲得。スズキは3戦連続のトップ3入りを達成した。

HRCからニューマシンが投入された中野真矢は、8番グリッドからスタートしたが、オープニングラップで12位まで後退。しかし、スペクタクロなポジション奪取で、今季最高位となる4位でフィニッシュ。サマーブレーク明けの緒戦を、ホンダ勢のトップで飾った。

アンソニー・ウエストも今季最高位の5位。クリス・バーミューレン、マルコ・メランドリ、アレックス・デ・アンジェリスが続き、トップ8をブリヂスン勢が独占した。

ミシュラン勢のトップは、9位のアンドレア・ドビツィオーソ。公式予選で決勝レース進出タイムを突破できかったが、レースディレクションの許可で参戦したホルヘ・ロレンソは10位だった。

ランク3位のダニ・ペドロサは、トップから1分37秒038差の15位だった。

チャンピオンシップは、ロッシが25ポイントを加算して、237ポイントに到達。ストーナーに50ポイント差、ペドロサに65ポイント差のアドバンテージを広げた。

Tags:
MotoGP, 2008, CARDION AB GRAND PRIX ČESKÉ REPUBLIKY, RAC

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