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ブルノ合同テスト初日

ブルノ合同テスト初日

16人のレギュラーライダーと3人のテストライダーは、好天気に恵まれた中で、2日間のテストをスタート。ブリヂストン勢が再び好パフォマンスを見せた。

MotoGPの合同テスト初日は18日、第12戦チェコGPの舞台だったブルノで行われ、ケーシー・ストーナーが驚速リズムで周回を刻んだ。

気温20度。路面温度30度のドライコンディションの中、決勝レースではトップ走行中に転倒を喫したストーナーは、11時過ぎからテストをスタート。ブリヂストンが準備した新しいタイヤとセットアップに取り組み、安定して1分57秒台で走行すると、35ラップ目には1分57秒台を突破。1分56秒台を10回記録しただけでなく、1分56秒261をレースタイヤで叩き出した。

優勝者バレンティーノ・ロッシもブリジストンの新しいタイヤテストを中心に、電子制御、エンジンマッピングのテストを行い、データを収集すれば、チームメイトのホルヘ・ロレンソは、新型フロントフォークをテストした。

今季最高位のリザルトを獲得した中野真矢は、ニューマシンのセッティングに専念。レース中に記録したベストラップ(1分58秒174)を0.522秒短縮した。

挽回を目指すミシュラン勢では、コーリン・エドワーズが、10時10分、一番にコースイン。意欲的にテストに取り組んだが、アンドレア・ドビツイオーソは、15時前にテストを切り上げ、サーキットを後にした。

最悪のレースだったと評価したダニ・ペドロサは、ミシュランが投入した新しい2タイプのタイヤをテストしたが、僅か11ラップでテストを終了。明日のテストをキャンセルした。

ニッキー・ヘイデンの代役として、急きょ現地入りしたHRCのテストライダー岡田忠之は、改良されたエンジンと電気制御をテスト。ワイルドカード参戦した第7戦イタリアGPと比較して、ニューマチックバブルエンジンを搭載したRC212Vが確実に進歩していたことを認めた。

ブルノ合同テスト初日のリザルト

1.C.ストーナー:1分56秒261(周回数:55ラップ)
2.V.ロッシ:1分57秒332(73ラップ)
3.T.エリアス:1分57秒457(87ラップ)
4.中野真矢:1分57秒652(67ラップ)
5.C.バーミューレン:1分57秒742(85ラップ)
6.C.エドワーズ:1分57秒756(61ラップ)
7.A.デアンジェリス:1分57秒826(69ラップ)
8.S.ギュントーリ:1分57秒859(60ラップ)
9.J.ロレンソ:1分57秒979(71ラップ)
10.L.カピロッシ:1分58秒177(86ラップ)
11.N.カネパ:1分58秒204(77ラップ)
12.M.メランドリ:1分58秒325(71ラップ)
13.R.ドプニエ:1分58秒568(60ラップ)
14.D.ペドロサ:1分59秒067(11ラップ)
15.O.ジャック:1分59秒130(36ラップ)
16.A.ドビツィオーソ:1分59秒172(40ラップ)
17.J.トーズランド:1分59秒228(74ラップ)
18.J.ホプキンス:2分00秒414(5ラップ)
19.岡田忠之:2分00秒735(67ラップ)

サーキットベストラップ:2006年V.ロッシ‐1分56秒191
サーキットレコードラップ:2008年C.ストーナー‐1分57秒199

Tags:
MotoGP, 2008

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