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高橋裕紀、MotoGPマシン初ライド

高橋裕紀、MotoGPマシン初ライド

250ccクラスでベストプライベートライダー賞に輝いた高橋が、日本人ライダーとしては6年ぶりとなる最高峰クラスライダーとして、第一歩となる初テストを実施した。

高橋裕紀は、バレンシア合同テスト初日となった27日、チーム・スコットからMotoGPマシンを初ライド。会心の笑顔を見せた。

初テスト前日の最終戦バレンシアGP決勝レースでは、今季最高位タイとなる2位で、250ccクラス最後のレースを表彰台で締め括っただけでなく、自己最高位となるランク5位を獲得。FIMアワーズでベストプライベートライダー賞を受賞していた。

マシンは、今季アンドレア・ドビツィオーソが使用したRC212V。7度のピットインを繰り返し、合計73ラップを走行。ベストタイムは1分35秒203だった。

「初めて乗って、思ったよりも難しくなかったです。楽しくて、MotoGPマシンを堪能しました」と、セッション終了後、満面の笑みで第一印象を語った。

「クラッチの使い方が難しいですが、それも楽しい中の一つ。じゃじゃ馬っぽい印象がありましたが、実際はすごく乗りやすく、完成されているバイクだと思います。」

コース上では、他のライダーたちと遭遇する機会が少なかったが、「最後にアンドレアの後ろにつけました。コーナーではスーパーバイクのようにワイドに入って行きましたが、彼は250のラインで走っていて、あれ?と思いました。これから見て行きたいです」と、次のテストへの課題を説明した。

最高峰クラス参戦決定の発表からちょうど1ヶ月後に初テストを実施。2日目は中途半端な路面コンディションにより、走行を見送った。次のテストは、1ヶ月後の11月末に、ヘレスで予定されている。

写真提供:トーチュウ

Tags:
MotoGP, 2008

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