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J.ホプキンス&M.メランドリ、名メカニックの引退を惜しむ

J.ホプキンス&M.メランドリ、名メカニックの引退を惜しむ

MVアグスタ、カジバ、ヤマハ、カワサキで多くのライダーたちを支えてきたイタリア人メカニック、ファナーリが、最終戦を最後に現役から引退した。

カワサキ・レーシングでジョン・ホプキンスのチーフクルーを務めたフィオレンソ・ファナーリは、最終戦バレンシアGPを最後に現役から引退。ホプキンスとマルコ・メランドリが感謝の言葉を送った。

1968年からMVアグスタのメカニックとして、ジャコモ・アゴスチーニらをサポートした後、カジバ、ヤマハでランディ・マモラ、エディ・ローソン、マックス・ビアッジらのチーフクルーを務め、2005年からはカワサキで中野真矢をサポートしていた。

ファナーリ最後のパートナーとなったホプキンスは、「彼が辞めることになり、残念だけど、家族と一緒に過ごす時間が欲しかったから、その決断を尊重しないと。彼は本当に素晴らしい人。彼との仕事を本当に楽しんだ。バイクの戦闘力に関しては、困難な時期だったけど、フィオがそばにいたことは素晴らしい経験となった。彼はベストな限りのバイクを準備してくれた」と賞賛の言葉を送った。

「彼から本当に沢山のことを学んだ。常に経験と知識を活かそうとしていた。この世界にたくさんの時間を費やし、彼と一緒に働けたことは、大きな喜びだった。」

メランドリは、250ccクラス王者として最高峰クラスに進出した2003年にファナーリと二人三脚を組んだ。

「フィオレンソは、僕のキャリアにおいて、もしかしたら、最高のマスター(師範)だろう。MotoGPクラスへの参戦を開始した時、たくさんのことを教えてくれた。バイクは難しく、僕はケガをしてしまったから、決して簡単な時期ではなかったけど、常に僕のそばにいてくれた。技術面に関して多くのことを教えてくれた。生活面に関しても指導してくれた。」

Tags:
MotoGP, 2008

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