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スペイン選手権:L.サロンの優勝でタイトルの行方は最終戦へ

スペイン選手権:L.サロンの優勝でタイトルの行方は最終戦へ

世界舞台への登竜門、スペイン選手権で5人のヤングライダーたちが、グランプリの決勝レースを再現するハイペースでスペクタクロなレースを展開した。

CEVスペイン選手権の第6戦バレンシア・ラウンドは9日、リカルド・トルモで行われ、125ccクラスではルイス・サロンが優勝。タイトル争いは最終戦にもつれ込んだ。

世界舞台への登竜門として位置づけられている125ccクラスには、イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、チェコ、オランダ、アメリカなど11ヶ国から69人がエントリー。スペインのTV局は、エクトル・ファウベルをゲストで招き、14時から地上波で全国生中継した。

予選を突破した40人による決勝レースでは、5人がグランプリの優勝争いペースに接近する1分41秒後半から42秒前半のハイペースで優勝争いを展開。今季のルーキーズ・カップでランク2位だったサロンが最終ラップを制して、今季2勝目を飾った。

W参戦で経験を積むランク1位のエフレン・バスケスは、常にトップグループをリードしていたが、最終ラップにライバルと接触。2位でフィニッシュして、ランク2位サロンとのポイント差が9に縮まった。

今季途中から世界舞台に抜擢されたアドリアン・マルティンは、その交代劇のもう1人の主役ペレ・トゥトゥサウスを抑えて、今季2度目の表彰台を獲得した。

来季、デ・グラーフからの参戦を予定するランディ・クルメンナッハは、ポールポジションから優勝争いを演じたが、ラスト5ラップにマシントラブルに見舞われて、リタイヤを喫した。

1週間前に当地で開催された地方選手権に参戦して準備を進めてきた大谷和也は、14番グリッドから3人による9位争いを繰り広げ、11位でゴールした。

スーパースポーツクラスは、既にタイトルを獲得したアンヘル・ロドリゲスが、ポールポジションから、元MotoGPアカデミー出身のケブ・コフランとのバトルを制して、6連勝を達成した。

エクストリュームクラスは、カルメロ・モラーレスが4連勝を飾り、初タイトルに王手をかけた。

Tags:
MotoGP, 2008

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