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世界舞台の登竜門を制したE.バスケス

世界舞台の登竜門を制したE.バスケス

チャンピオンシップをリードするスペイン選手権125ccクラス出身のヤングライダーたち。バルベラ、バウティスタ、エスパルガロ、ブラドルに続き、バスケスが新王者に輝いた。

ブルセンス・アプリリアのエフレン・バスケスは、W参戦したスペイン選手権最終戦ヘレス・ラウンドで2位に入り、初タイトルを獲得。来季に向けて、弾みをつけた。

ドルナスポーツ社が、スペインの電話会社テレフォニカ社の協力を得て、ヤングライダーの発掘と育成のために、国内で取り組んだ『モービスター・カップ』において、カタルーニャ州やバレンシア州出身のライダーが大半を占める中で、異色的な存在だったバスケスは、好パフォーマンスを見せ、2005年に設立されたMotoGPアカデミーの第一期生に選出。国内選手権125ccクラスへの参戦を開始した。

1年目にランク4位の成績を残したが、同期のブラドリー・スミス(1ポイント差でランク2位)が世界へ、ダニエル・ウェッブ(ランク13位)がアカデミーへの参戦を継続する一方で、新天地を求め、同選手権への参戦を継続した。

転機が訪れたのは、2007年。成績不振のライダーを解雇したブルセンス・アプリリアから、第8戦イギリスGP250ccクラスにデビューする機会を得た。同時に、国内選手権で所属していたチームも、ブルセンス・アプリリアのジュニアチームに移籍して、125ccクラスへの参戦を継続した。

今季は、125ccクラスに専念。グランプリ参戦1年目のライダーには、国内選手権への参戦が許可されていることから、経験を積むこと、タイトルを獲得することを目標に、参戦を続け、チームメイトだったルイス・サロン(レッドブル・ルーキーズ・カップでランク2位)とのタイトル争いに競り勝った。

来季は、グランプリ参戦に専念。ブルセンス・アプリリアとの契約が来年末まで残っているが、複数のチームから獲得の打診を受けている。

スペイン選手権のリザルト

2008年ランキング
1.E.バスケス
2.L.サロン
3.P.トゥトゥサウス
4.A.モンカヨ
5.A.マルティン

2007年ランキング
1.S.ブラドル
2.S.リーディング
3.E.バスケス

2006年ランキング
1.P.エスパルガロ
2.E.ラバット
3.J.フォルガー

2005年ランキング
1.M.トゥネス
2.B.スミス
3.E.ビアンコ

2004年ランキング
1.A.エスパルガロ
2.J.ミュラーレス
3.M.エルナンデェス
4.N.テロール

2003年ランキング
1.A.バウティスタ
2.S.ガデア
3.M.エルナンデェス

2002年ランキング
1.H.バルベラ
2.A.バウティスタ
3.F.ライ
4.J.シモン

2001年ランキング
1.A.ロドリゲス
2.C.ストーナー
3.H.ファウベル
4.J.ロレンソ

2000年ランキング
1.J.オリベ
2.R.ハラ
3.T.エリアス
4.D.ペドロサ

Tags:
MotoGP, 2008

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