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T.エリアス:「HRCはセテと同じような待遇をしてくれるだろう」

T.エリアス:「HRCはセテと同じような待遇をしてくれるだろう」

エリアスは、最高峰クラス5年目のシーズンに向け、HRCからの待遇を期待。11月末に手術を受け、来季に挑戦する。

来季サンカルロ・ホンダ・グレシーニから参戦するトニ・エリアスは、今季の総括。ウインター期間中の予定を説明した。

ヤマハ、ホンダで3年間経験を積み、初タイトルを獲得したドゥカティのサテライトチーム、アリチェ・チームに移籍した2008年シーズンを、「3つに分けたい。序盤はセッティングのたくさんの問題あった。フランスまで、つまり5戦が終わっても、プレシーズンが続いた問題が何だか発見できなかった」と、振り返った。

「ルマンでドゥカティに新しいパーツを提供してもらうことを依頼。ザクセンリンクまで届かず、それまでは、最後尾にならないように闘い続けた。」

「僕にとって、ドイツがシーズンの第2幕だった。ようやく、待ち望んでいたパーツが投入され、性能が格段に上がった。バイクは完璧。僕たちはトップ10に位置した。上位でフィニッシュできたかもしれないから、ザクセンリンクで雨が降ったのは残念。ラグナセカでは僕たちのポテンシャルを再確認した。もし、コースアウトしなければ、トップ5入りでフィニッシュできただろう。」

「サマーブレークの後、僕たちがシーズンで最も輝いた時期だった。2位だったブルノ。3位だったミサノ。表彰台獲得で、チームに大きな喜びをもたらした。最後にポジティブだったのは、インディアナポリスのドライセッションだった。」

「2007年は表彰台に登るためにバトル。2008年は最後尾にならないために闘った。これはライダーに与える影響が大きい。精神的に決して楽な状態ではなかった。今季は耐えることを学んだ。これは必ず将来に役立つだろう。」

エリアスは、複数のオファーの中から、2年ぶりに2年間所属したホンダ・グレシーニに復帰することを選択。最終戦終了後、2日間のテストを行った。

「チームは、ホンダのサテライトチームだけど、僕に伝えられた方針は、セテ・ジベルナウと似たような待遇になるということ。つまり、ほぼオフィシャルに近いバイクが使用できるということだ。」

「どうなるか様子を見たいけど、今季よりもものごとが簡単になると思う。チームを知っているし、チームも僕が望むことを知っている。RC212Vを早く乗りたい。テストから全開で行くつもりだ。」

来週26日と27日には、今年最後となるヘレス合同テストへの参加を予定。「来季使用する新しいバイクを使用しないけど、重要なテストとなる。ブリヂストンタイヤを試したい。バイクは、中野がシーズン後半戦に使用したもの。2007年に走らせたバイクとは違っていた。」

「09年型は、このバイクの発展型だから、まずは、RC212Vに順応しないと。今はこのバイクで仕事を始め、2月のテストからは、新しい車体と新しいエンジンが使用できるだろう。」

合同テスト後、昨年6月の第9戦TTアッセンで左大腿骨を骨折した際に埋めた固定プレートを除去する手術を予定している。

「28日に手術を受ける。骨が完全に固定されるのに1年は必要だった。1年半が経過したから、もう除去する時期だろう。」

「終盤に入ってから痛みがあり、もう少し早い時期に手術を受けるつもりだったけど、ウインターテストの期間が短くなったのを確認して、手術を受けるのを遅らせることにした。」

サンカルロ・ホンダ・グレシーニは、26日から2日間、ヘレス合同テストに参加する。

Tags:
MotoGP, 2008

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