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2年目の800ccクラス、全戦でトップスピード更新

2年目の800ccクラス、全戦でトップスピード更新

800ccクラス2年目は、全戦で1年目のトップスピード記録を塗り替え、ハイテクノロジーにより、ハイスピード化が加速していることを証明。ドゥカティが、全18戦中14戦で最高速を記録した。

ドゥカティ勢は、今季全18戦中14戦でトップスピードを記録。ケーシー・ストーナーが6戦で最高速をマークした。

昨季、3戦(ロサイル、上海、ムジェロ)で上位を独占したドゥカティ勢が、今季トップ4を占めたのは、上海とインディアナポリスの2戦。

トップを逃したのは、3戦。ヘレス、ザクセンリンクでは2番手に入り、ルマンでの最高位は5番手だった。

昨季全18戦中11戦でトップスピードを記録したストーナーは、今季6戦を制覇。チームメイトのマルコ・メランドリが5戦、サテライトチームのトニ・エリアスが3戦、シルバン・ギュントーリが1戦で最高速をマークすれば、スズキのロリス・カピロッシ、カワサキのジョン・ホプキンス、ホンダのダニ・ペドロサが、それぞれ1戦で記録した。

トップスピードは、公式予選で5回(ヘレス、ルマン、アッセン、ザクセンリンク、ラグナセカ)、決勝レースで5回(ロサイル、上海、ムジェロ、ブルノ、バレンシア)記録された。

800ccクラス2年目の今季は、初開催となったインディアナポリスを除き、全戦で昨季のトップスピードを更新。さらに、ナイトレースとなったロサイル、コースが改修されたラグナセカで、990ccクラス時代の記録を更新した。

チャンピオンシップの史上最高速は、時速343.730キロ。2006年に玉田誠(ホンダ)が、2006年第4戦中国GPの公式予選で樹立した。

サーキット別のトップスピード

ロサイル:最長ストレート1068m
2008年:M.メランドリ(ドゥカティ)–時速334.4キロ
2007年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速324.714キロ
過去最速:M.ビアッジ(ホンダ)–時速334.365キロ

ヘレス:600m
2008年:L.カピロッシ(スズキ)–時速282.2キロ
2007年:A.バロス(ドゥカティ)–時速280.155キロ
過去最速:M.メランドリ(ホンダ)–時速291.891キロ

エストリル:986m
2008年:T.エリアス(ドゥカティ)–時速323.2キロ
2007年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速319.113キロ
過去最速:N.ヘイデン(ホンダ)–時速329.871キロ

上海:1202m
2008年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速343.2キロ
2007年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速337.183キロ
過去最速:玉田誠(ホンダ)–時速343.730キロ

ルマン:450m
2008年:J.ホプキンス(カワサキ)–時速291.6キロ
2007年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速288.538キロ
過去最速:2008年コース改修

ムジェロ:1141m
2008年:M.メランドリ(ドゥカティ)–時速330.8キロ
2007年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速323.256キロ
過去最速:A.バロス(ホンダ)–時速342.966キロ

カタルーニャ:1047m
2008年:M.メランドリ(ドゥカティ)–時速328.7キロ
2007年:L.カピロッシ(ドゥカティ)–時速321.141キロ
過去最速:A.バロス(ホンダ)–時速339.409キロ

ドニントンパーク:564m
2008年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速275.0キロ
2007年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速273.169キロ
過去最速:L.カピロッシ(ドゥカティ)–時速285.011キロ

アッセン:560m
2008年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速297.2キロ
2007年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速291.497キロ
過去最速:D.ペドロサ(ホンダ)–時速302.775キロ

ザクセンリンク:780m
2008年:D.ペドロサ(ホンダ)–時速285.4キロ
2007年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速280.373キロ
過去最速:T.ベイリス(ドゥカティ)–時速290.869キロ

ラグナセカ:966m
2008年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速262.8キロ
2007年:A.バロス(ドゥカティ)–時速256.959キロ
過去最速:N.ヘイデン(ホンダ)–時速259.179キロ

ブルノ:636m
2008年:T.エリアス(ドゥカティ)–時速301.0キロ
2007年:D.ペドロサ(ホンダ)–時速294.117キロ
過去最速:M.ビアッジ(ホンダ)–時速311.239キロ

ミサノ:565m
2008年:S.ギュントーリ(ドゥカティ)–時速277.3キロ
2007年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速250.173キロ
過去最速:2008年コース改修

インディアナポリス:644m
2008年:M.メランドリ(ドゥカティ)–時速315.5キロ
過去最速:初開催

ツインリンクもてぎ:762m
2008年:T.エリアス(ドゥカティ)–時速293.6キロ
2007年:D.ペドロサ(ホンダ)–時速289.389キロ
過去最速:宇川徹(ホンダ)–時速310.077キロ

フィリップアイランド:900m
2008年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速330.1キロ
2007年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速324.625キロ
過去最速:C.チェカ(ドゥカティ)–時速333.436キロ

セパン:920m
2008年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速311.5キロ
2007年:C.ストーナー(ドゥカティ)–時速306.992キロ
過去最速:M.ビアッジ(ホンダ)–時速317.740キロ

バレンシア:876m
2008年:M.メランドリ(ドゥカティ)–時速311.1キロ
2007年:D.ペドロサ(ホンダ)–時速303.968キロ
過去最速:T.ベイリス(ドゥカティ)–時速321.141キロ

250ccクラスでは、第14戦インディアナポリスGPを除く全16戦で、アプリリア勢が15戦でトップスピードをマーク。トーマス・ルティが最多の6戦を制すれば、KTMの青山博一が第4戦中国GPで、今季最速となる時速279.7キロを記録。ホンダ勢では、高橋裕紀が第17戦マレーシアGPで2番手に入った。

2008年:青山博一(KTM)‐時速279.7キロ(上海)
過去最速:99年S.ペルジーニ(ホンダ)‐時速289.544キロ(ムジェロ)

125ccクラスでは、アプリリアRSAが全戦でトップスピードを記録。ステファン・ブラドルが9戦を制しただけでなく、全戦でトップ4以内に進出。第16戦オーストラリアGPでは、軽量級としては史上最高速となる時速245.9キロを記録した。

2008年:S.ブラドル(アプリリア)‐時速245.9キロ(フィリップアイランド)
過去最速:07年H.ファウベル(アプリリア)‐時速243.902キロ(上海)

Tags:
MotoGP, 2008

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